腰膝腿痛く歩けず仰向けが多くなる

朝110-45-61夕方120-45-61今八時半145-57-58昨夜十二時に布団まで行くが膝腰痛く布団の上にひっくり返って居て布団に入ったのは十二時半超えて居た、眠れず二時前に寝たらしい、六時半に目さまし七時には膝に力入らず起きられず、足伸ばし仰向けで寝て七時半に何とか起きた、やっと母屋に辿り着きお茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、目薬、薬飲み、九時に此方に来てパソコン検索して十時に足裏、膝痛くなり母屋に行きお茶飲み仰向けになる、十一時過ぎに出て役場に行き自動車税収めてハローズに弁当買いに行く、駐車場に止めて身体ひこずりやっと店内、手押し車押して何とか歩き買い物して帰る、十二時半、すぐ昼飯食べる、一時前に終わる、一時半にパソコン開き競艇見てブログ書く、関口さんにポットの事で怒られたので末美さんに電話、次から次と言われて電話切る事出来ず何とか言って電話切る、四十分話す、三か月ほど前一時間山地と話四千円取られたから通話料三千円くらい取られるか、三時半過ぎに母屋に行きお茶飲み、お茶にスイッチ、仰向けになり四時半に晩飯食べる、五時前に終わる、五時二十分に薬飲み六時半に風呂に入る、風呂場の横の戸中から見ると隙間だらけ、家の外で風呂に入っているのと同じ、冬は寒い風呂場のはず、これでも何十年も風呂に入って居たし屋親父は九十四才までこの風呂に入って居た、六時十分に出る、体重七十三キロ、両足膝、腿背中に湿布薬貼る、六時五十分此方に移り七時にパソコン開き検索して八時半に日記書き出す。明日は陶に行かないと薬ない、九時前に出てゆっくり走り行くか。大久保雅彦の手紙のコピー田中さんに上げようと思い探すが写真多くなり見つからない。康雄に労災に入院するとき保証人頼むと八時頃電話して頼んだ。