二時にミュウジアムの約束だからそろそろ家を出るかと思っていると田井から電話、三時頃にしてくれませんか。の要請、三時に行きます出切る。高松に二時過ぎに着く、入れ物を買おうとして店を探すが中々解らない、やっと見つけて袋三体買う。それんら行くと丁度三時、田井さんいますか。出尋ねるが、中から出てきた人が田井先生居られます。受付も田井先生、そんなに偉い先生かいな。あれだけ忙しいと勉強する暇あるのかなと思う。本箱五個に分けてあった。重いのか心配したが軽い。それから帰ると五時、座っていると左足が痛くなってちんば引いていたがなんとかかえってきた。この本の管理が大変、石川文庫として寄付する本だから大事にあつかわなければいけない。きがもめる。もう一度俺の造化機論の見直しをして誰にも文句のつけようが無い本にしてやる。