お墓に行くと誰かが片側だけシバ入れて居た

朝127-48-69夕方139\49\70今七時過ぎ139-46-70昨夜十一時に布団に入る、十二時過ぎには寝たと思う、目さますと六時もうすぐと思いながら寝ていると七時に成ったので起きて母屋に行く、お茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、目薬注して、薬飲み、新聞見て八時前に此方に来て血圧計る、パソコン開き天気予報、ニュース、ゴルフなど見て九時に止めて横に成る、寝ると腰、膝、足痛くて寝て居れない、寝返りばかりして腰、膝さすり十一時に起きてお茶飲み、ハローズに弁当買いに行く、車降りると左膝に力入らず足痛くて歩き難い、手押し車押して買い物してシバ買い、十二時前に帰る、昼飯食べだす、十二時十分に終わる、薬飲み、此方に来てパソコン開き天気予報、ニュース等見て一時半に止めてお墓に行く、川の横に車止めて杖突いてやっと内のお墓に辿り着く、誰か十日くらい前に来て十二月の終わりに活けたシバ抜いて一つの花立にシバ活けていた、少し葉が枯れていたがそのままにして持って行ったシバ花立に入れてお墓の草、周りの草やっと屈んで引き抜いた、終わってお墓の横に腰かけて少し休んで三時前に帰る、私がこの墓に入れば後は無縁墓になり十年位で誰かに墓除けられて無くなると考えている、三時十分に風呂に湯入れる、三時二十分に入る、四時に出る、体重七十三キロ、晩飯食べだす、四時二十分に終わる、湿布薬貼り、薬飲み、四時四十分に此方に移る、血圧計る、パソコン開き天気予報、ニュース、ゴルフ、競艇など見て七時に今日の日記書き出す。