朝130-52-66夕方145-60-66十時128-50-63朝五時ごろ目覚ます、それからうとうとするが額に汗をかきだす、四、五年前の状態になる、肩まで布団から出るが寒くない、おかしいので俯せになって八時半まで寝ている、時間だから起きると目の辺り腫れている感じ気持ち悪い、目開きにくい、起きて鏡見ても腫れている感じ無し、腫れている感じか、痺れの感じが起きてから今も続いている、目は開きにくいし、視野が狭く感じる、何度も目薬注しても治らない、目が可笑しいから車運転控えてパソコンに触っているからなお目悪くなっていると思う、十時ころから日が照り出して外の方が暖かい、昼飯一時過ぎに食べて二時にガソリン入れに行く、帰って歩きに出る、足は二百メートル過ぎると重くなり中々身体進まない、息切れしだす、呼吸二度づつして歩く、高速の側までは登りで苦しい、何とか都の田圃まで行けば降りになるから本当に我慢して休まず歩いた、何とか帰ってきてパソコンに、関谷の綿の歴史の内関谷に綿を植えていたかと尋ねた人の事を書く、十五、六人に尋ねている、尋ねた人の名前も書いた、正確に書かないといけないから録音聞き直して書いた、明日ももう一度録音聞き足らないとこ書き足す。七時にマルナカに行ったが弁当なし。