朝133-58-59夕方127-58-61今八時半105-44-63昨夜十二時半に寝て朝五時半に目覚ます、後うとうとで八時過ぎに起きる、お茶沸し牛乳飲み、バナナ、パン納豆で朝食、目薬、薬、パソコン開くも背中寒くなり、眠いので横に為るが今度は胸痛くなり仰向けに寝ると治る、十一時半まで横に為り、起きてハローズに弁当買に行く、帰って十二時半、一時過ぎに昼飯食べる、一時半に終わる、二時頃よりパソコン開きゴルフ見るが止めて横に為る、三時に起きて三時過ぎに三豊に薫さん見舞いに行く、余命三カ月の病室に入ってから間もなく三か月くる、先週と変わらない様子だが言葉が少し力無くなった感じ、ベットに座り話しする、胸が苦しいと言って居る、肺の癌が大きくなっているか、ベットの横にマットが置いてあり、ナースコールとの事壁伝いに良く戸口まで行くから置いてあると看護師の話、四時過ぎに帰るが此方の足が痛くなり何度も立ち止まる、帰って四時半直ぐ歩きに出る、前池までは直ぐに歩けたが後は何回立ち止まりながら帰る、五時半、六時過ぎより晩飯食べる、六時半過ぎに終わる、七時過ぎに薬飲み、八時前に此方に移りパソコン検索して八時半に日記書き出す、午前中血圧高かったが夕方から正常になる、今少し眠い、身体暖かい熱でも出たか、資料館に寄贈した綿打ち弓に主計さん寄贈の板切れが写っている、大きくコピーしたので解る、この間の話出鱈目だった、こちらは話もコピーしている、西原の命令か、市の方針か秀人に言って置くか、あまりにも足腰痛く為り過ぎ、手術するべきかな。