昼143-50-72夕方144-52-72昨夜ブログ書いて腰足裏痛く成ったので七時過ぎに布団に凭れる、八時半に起きて薬飲み九時頃布団に凭れる、十時前に起きて薬飲みゲームして十時半に布団に入る、十二時には寝たと思う、目覚ますと五時半、左足痺れて感覚無いので解していて七時前に起きて母屋に行く、お茶にスイッチ、バナナ、パンで朝食、休んで目薬差して薬飲み、七時二十分に此方に来て布団に入る、九時頃起きて母屋に行き着替えてハローズに行くが途中薬局に寄り薬貰うが血液サラサラの薬一つ出せないと高石医師の伝言有り少し薬局から高石さんに電話してもらう、車降りると昨日駐車場から採血室まで杖ついて何とか行ったのでその後遺症が出て足重くひょろひょろして歩けない、手押し車押して買い物して十時半に帰る、薬飲み十一時前に昼飯食べる、すぐ終わる、休んで薬飲み、十一時半に此方に来てパソコン開き、ニュース、ゴルフ等見て居ると右膝足裏痛く成り十二時過ぎに止めて布団に凭れる、一時過ぎに起きて母屋に行く、一時四十分に風呂に湯入れに行くが足重くて歩けないので時間掛かる、二時前に風呂に入る、二時半過ぎに出る、体重七十三キロ、二時五十分に晩飯食べる、三時過ぎに終わる、休んで湿布薬張り薬飲み、三時半に杖ついてやっと此方に移る、パソコン開きニュース、競艇等見て居ると膝足裏痛く成り四時過ぎに辞めて布団に凭れる、五時に起きてパソコン開く、ニュースなど見て五時三十分に今日の日記書き出す。杖ついて足重く力ないから時間掛かる。石川都夫、昼頃母屋に入り炬燵の上の目薬触り、湿布薬のロキソニンテープまき散らし薬飲む為のボトルに水容れていた、弁当買いに行っている間に此方に入り夜食べたパンを包んでいた袋座敷に捨てて袋に入れていた睡眠薬を一粒パソコンの横に置いてあった、こんな事出来るのも妄想者のお陰である。