夕方165-65-77今九時半168-66-76今朝十時にアパホテル出て倉敷中央病院に行く、十一時の予約が十二時過ぎて呼ばれる、血液検査、胸の写真、心電図、もう一つ心臓の検査する、終わって二時、三時四十五分から説明が有りますと言われて昼飯二時半からサンドイッチとジュウスで昼飯にして待合で三時半前まで時間来るの待って三時四十五分に診察室の前に行き待つ、看護師が来て先生皆さんと話し合いしているからもう少し時間掛りますと言われる、四時に呼ばれる、持って行ったCDと心臓バイバス手術した時の写真を開き見ている、今日の心臓検査では血液綺麗に流れて居ます、心臓の弁は前より少し柔らかくなっている、と言われたので自転車漕ぎして色が出ているのはどうしてですかと尋ねると良く解らないがカテーテル検査して調べたいがクレアチリンが高いので造影剤使えないから出来ないと言われる、クレアチリン1,5で高い、三豊の先生に返事書きますから今度の診察日にあげて下さいと言われる、終わって四時半受付で手紙貰い次は何時来たら良いのか今日は言われなかったと手紙持って来た看護師に尋ねて下さいと看護師に頼む、今までは次は何月何日に来なさいと何時も言われて居て一年に五月、十一月に此処に検査の為に来ていましたから尋ねて言って聞いてもらうともう来なくていいと言われましたの返事、、タクシーで倉敷駅に行き十七時一分の電車で岡山に、十七時三十八分のしおがぜに乗り観音寺に十八時四十何分に着いて車に乗ってハローズに晩飯買いに寄り七時半に帰る、お茶にスイッチ、晩飯食べて薬飲み、目薬注して此方に八時四十分に移りパソコン開き九時半に今日の日記書き出す。三時四十五分に説明あると言われたが何人かの医師が私の症状について話し合いの結論が手紙に書いて三豊の先生にである。つまりもう手遅れであるとの言い回しがもう倉敷に来なくて良いですになったと思う。