朝114-49-63夕方123-59-72今八時十分113-54-71昨夜十一時過ぎに布団に入る、眠れない、唯目瞑っているだけで時間過ぎて行き三時ごろより左下にして寝ているので右腰、腿が痛くなり、仰向けになると鼾かくので口の中がカラカラに乾く、喉の奥が腫れ上がっている、六時半の目覚ましで起きようかと思ってが今日は一日四回注す目薬使うので眠いし起きるの止めて七時に起きる、母屋に行きお茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、薬飲み、新聞見て八時半にパソコン開き天気予報など見て背中寒くなり九時過ぎに横になる、十時半に起きて母屋に行き、お茶飲みもハローズに弁当買いに行く、十一時半に帰る、お茶にスイッチ、昼飯食べだす、十二時に終わる、薬飲み、パソコン開き検索して一時過ぎに止めて横になる、二時前に都が来て大平木の畑の上の畑買った人が道側は前にここまでだと決めたとこだが西側は石川さん家と並んでコンクリートしていると言って来たので二時過ぎに起きて大平木の畑に行き業者に誰が家建てるのか聞くと島田さんと聞いたので島田の帽子屋に行くが主人居ない、少し待つと嫁はん帰ってきたので来た理由話す、主人居ません、何時居ますと聞くと月曜なら居ますと言われたので午後から来ますと言って帰ってきた、平成の初めの裁判していた時は内の畑と上の畑の間には畔で畑を区切っていたが、石川さんが家建てた時は畔無くなって居た、畑政一から借りて使っていた尚武さんが叔父に騙されて金取られたので家と畑の境界は二人で決めてしていた、石川さん前の道は畦道だったが家建てたときは車通れる道に成っておりそこから自分が相続した畑の面積出している、それだけ内の畑に食い込んで知らん顔している、三時に帰り今日は右腰、腿痛いので風呂止めて昭和五十六年の裁判記録探し四時半に晩飯食べだす、五時に終わる、薬飲み寝両足に湿布薬貼る、六時前に此方に移り、ゴルフ。競艇など見て八時過ぎに今日の日記書き出す。明日平尾のとこに行きこの道何時広がったか尋ねる。島田の嫁はんとの話は記録している。