朝181-68-56夕方140-57-65今九時131-56-64昨夜十一時過ぎに布団に入る、十二時には寝たと思う、五時ごろ目さまし時計見る、六時半の目覚ましで起きて母屋に行く、お茶にスイッチ、仰向けになり目薬注しだす、七時二十分に終わる、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、薬飲み、休んでパソコン開き検索して怠くなったので九時に止めて横になる、十時に起きてお茶飲み、観音寺の司法書士事務所に行く、先客一人いたので三十分位待つ、出来た謄本見ると前の通り抵当権四件と仮差し押さえ一件有るので聞くと調停の時抵当権など除けてと裁判官に言わないから付いて居ると言った、初め事務所に行った時謄本見て仮差押え有リます、何とかしないといけないな。と言われたので昭和二十六年に亡くなった祖母の遺産二十六年当時の田畑で三分の二相続できると考えていたが叔父が昭和五十年ころ抵当権四件ばかり保障協会から設定されていたのが消えると考えていたが司法書士が言った言葉は誘いの言葉であった、つまり依頼人を騙して金儲けしたことになる、十二時に事務所出てハローズに行き昼の弁当だけ買い帰る、一時に昼飯食べだす、一時半に終わる、二時にパソコン検索して三時に止めて母屋に来てお茶飲み、風呂に湯入れて三時半に入る、四時に出る、体重七十三キロ、お茶飲みながら休んで五時に出て藤村に行く、五時半に五人集まり鍋食べる、泰治は今日は焼酎一杯しか飲まなかった、何時もより少しましな事言っていた、稠さんインでボール打つと右の木に当たりボール横に跳ね返り池に入ったボール何処に置いて打てばよかったかの話を長くして七時半に解散する、八時前に家に帰り薬飲み、両足に湿布薬貼り八時半過ぎに此方に移りパソコン検索して九時に今日の日記書き出す。酷い司法書士も居るのだな。