朝160-61-56夕方118-51-59今八時半128-53-56昨夜十一時半に布団に入る、十二時には寝たと思う、目さまして時計見ると五時過ぎ、一度目さますと眠る事出来ない、眠いだけ、六時半に起きる、母屋に行きお茶にスイッチ、仰向けになり目薬注す、七時半に終わる、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、薬飲み、新聞読んで八時半にパソコン検索する、身体怠く眠いので九時過ぎに止める、横になる、身体楽になる、起きるのが辛いが十一時半に起きる、ハローズに弁当買いに行く、今日は微かな小雨なので身体暖かくならない、車降りて立てると左足裏痛く歩き難い、杖突いて店内に手押し車押して買い物する、終わって車に戻り十二時半に家に帰る、お茶にスイッチ、昼飯食べだす、一時過ぎに終わる、薬飲み、三四分庭の草引いてからパソコン検索して競艇など見て二時過ぎに止める、仰向けになる、二時半に起きて豊浜の図書館に三豊郡史有るか聞きに行く、金曜にでも行くかと思いながら図書館出て壁に書いてある豊浜通史見ると二年前より大分変って居る、二年前にも図書館に短歌研究持って行った時壁の豊浜町の歴史見ると前から書いて有った事が無くなり新しい事が書いて有ったのでいろいろ尋ねると昭和六十年に書かれた通りですとの返事、今年の三月の終わりに短歌研究持って行き壁に書いて有る豊浜通史は変わってなかった、今日図書館に行き帰り壁の豊浜町通史見ると大分中身違っていた、何々家の初代没すと三四名の苗字書いて居たが無くなり新田開発の文字が何か所も書いて有ったが誰が新田開いたかは名前無かった、関谷天文元年新田開発と新しく書いて有り関谷兵衛の名前は書いてない、172何年に関谷に製綿業始まるは残していた、誰が新田開いたか名前書くべきだが名前無い、おかしな事する観音寺市だ、勝手に豊浜の歴史作って居る、三時過ぎに帰る、風呂に湯入れる、三時四十分に入る、四時二十分に出る、体重七十五キロ、お茶にスイッチ、五時前に晩飯食べだす、五時二十分に終わる、薬飲み、湿布薬貼る、六時前に此方に移る、パソコン検索して六時半に目薬注す、七時前にパソコン検索始める、野球など見て八時半前に今日の日記書き出す。天文元年新田開発とだけ書いたのは大野原は鎌倉時代としているから関谷兵衛の名前書かなかったみたい、石川家、吉本家等の初代の名前消したのはどうしてか。観音寺市の方針変わったからか。製綿業始まるは一寸酷いどんな資料が有るのかな。豊浜と勘違いしているのか。