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陶県立図書館と行く、両目痛く白く光り見えず危なかった

2014-05-14 20:31:13 | 日記・エッセイ・コラム

朝117-57-67夕方108-45-64今八時106-49-64昨夜十二時半に寝て五時ごろ目様しね七時半に起きる、お茶沸し牛乳飲み、バナナ、パン納豆で朝食、目薬薬、血圧測定記入して九時半に家出て陶に、十時半頃着く、十一時半ころ呼ばれ薬貰い体重76.1キロ、県立図書館に行く、関谷の綿屋の歴史寄贈する、序に文書館にも寄贈する、嶋田さんが出てくる、頭ふらふらして両目カスミ見え辛いので広侍見舞いに行くの止める、前に白い車いると画面白く光り見え辛く運転やっとしている、山本の産直に寄りトマト買いハローズに二時半ごろ行き弁当買い帰る、三時お茶沸し昼飯食べる、簡単な日本ソバ、四時半に薬局に行き薬貰う、六時半に晩飯食べる、七時に終わる、七時半過ぎまで身体怠く後ろに引っくり返る、八時前に此方に移りパソコン開き日記書き始める、パソコンの画面見ると目痛くなるのでブログ中止、関谷の送り鐘について前に調べたこと有るので探しだしコピーする、平成二十五年五月に書いている、天明三年、讃洲豊田郡関屋念仏講の銘あり、この送り鐘にも関屋と彫ってあり、江戸時代は殆んど関谷でなく関屋と書いていた証明、特に葬式の送り鐘に書いてあるから間違いない、関谷兵衛の名前は西讃府誌が明治三十一年刊行されるまで知られていなかった証拠、綿屋の歴史に書き入れるべきだった。昨日から両目カスミ景色見づらくなっているし両目少し腫れている、痒いから掻いたからか、弘侍来月陶に行った時に行く、