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病院より帰る、十七日に

2014-01-18 22:55:28 | 日記・エッセイ・コラム

十二月三十一日午後五時過ぎ胃の辺りぐーと来て身体怠く成り寝ていたが身体怠く自分で病院に行く元気無く弟を呼び六時過ぎに病院に行く、顔色悪く直ぐ看護師が医師の所に連れて行った、心臓検査するも悪くない、その時何時もの手が痺れる症状出たので医師に手と目の辺り痺れると言ったら直ぐ頭のMRI撮る、小さな詰りみたいな物あり、一日泊まりとなり。翌日一月一日に新しい詰り、軽い脳梗塞と言われる、点滴七日して終わる、年末と年始の病院は凄い、まるで姨捨山、痴呆者一杯、それに下痢がはやり、動けない患者がパンツに手入れて手糞だらけにしてほうぼう触る。看護師が何回も来て紙おむつを取り替え手を拭いているが蒲団に菌が付病棟下痢がはやり、私も一月二日から猛烈な下痢になる、水気取らないが一日に十何回トイレに行く日が続いた、やっと帰る一日前に何とか治まる。水は薬飲むときだけしか飲まないから身体痩せる、特に足は骨と皮だけになる、七十七キロあった体重が退院時七十一キロになる。病室変わるがそこも痴呆症ばかり、昼間寝て夜大声だし騒ぎ此方が眠れない、肩こり酷く為り頭も可笑しくなって退院す。十七日三時。帰って弁当買に夕方行くもスピード出せずゆっくりとしか走れない。今日も同じくスピード出ない。危ない運転している。