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綿屋でない人から岩のとこの綿屋燃えた事聞く

2013-11-08 22:03:08 | 日記・エッセイ・コラム

朝91-41-74夕方125-49-68今九時過ぎ、113-46-74朝六時半に目覚ます、七時に起きてパソコン開く、180あり、少し検索してお茶沸かす、牛乳飲み、バナナ、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入して新聞読む、パソコン開き検索して止める、ハローズに―に弁当買に行く、帰って十一時歩きに出る、農免までは二回くらい休み着いた、農免の横の田圃で居る人二何処から来ていると尋ねる、西原、石村、正則と同級生、と言って美枝子さん知っていますかと尋ねる、叔母に成りますだ、一昨年観音寺のアパートから年賀状くれて今年は来なかったと言ったら弟亡くなったとか、山田の辺りに家建てたと話してくれる。来年年賀状くるかな。前池までは坂道を上るので足の運びは楽に思える、都の畑までで降りるか、少し西に歩くかで迷う、西へ向い下りだす、降る方が足膝裏筋肉痛くなり、何度も立ち止まる、前の心臓のリハビリで歩いていた時は下りになると楽になっていた、農免から家までは本当に足痛く少し歩いては立ち止まる、やっと家に転がり込む、息切れも出た、十二時半過ぎに昼飯食べ始める、一時半ころ終わる、三時過ぎに西村さんに絹代さんが言った事聞かないとと思い電話、居ますで西村さんとこに行き出すと豆腐屋のとこに山下さん二人居て少し話す、岩のとこ燃えたこと婆さんが言った、農家に伝わりそこの人が話すのだから話題になったか。庵のかーやんの事も話していた、西村さんとこで二時間くらい話しする。綿売りには綿屋卸していた、綿売りがその上自由に上乗せして売っていた、福保の親父さんのこと話すと売りに行っていたと知っている。福保のお袋達追っかけをやっていたと話す、薄暗くなりかえる、直ぐ晩飯食べる、七時半に終わる、晩飯食べてから身体眠くて目が開かない位である。少し座って居て八時半に此方に移る、少し検索して日記書き出す。