朝115-47-69夕方154-80-64今九時半161-77-62寒いから高い、朝六時半に起きる、直ぐパソコン開く、230あり、少し検索して母屋に行きお茶沸かす、牛乳飲みもバナナ、パン納豆で朝食、渋抜き柿二個食べる、もう木曜まで食べない、未だ甘柿一袋ある、薩摩芋も車にと冷蔵庫に一杯ある、薬、血圧測定記入で新聞読み、少しパソコン開いて九時前に山本の産直に行く、丁度獅子舞が来ていた、お花を貰うために営業所を回っている。何処かおかしいやり方、ミカン買い帰る、ハローズにより弁当買う、帰って十一時前、外日が照っているが家の中寒い、パソコン開くが寒いので蒲団に入り横に成る、十二時過ぎに起きて昼飯食べる、一時前に終わる、一時半に終わりパソコンの前に座る、何書くか題名頭に浮かばない、やっと二時過ぎにブログ書き出す、三時に終わる。明日法務局に行き太平木の畑の境界線が変なので十五日に相談に行く積もり、明日法務局に行き、畑の謄本と前の石川の謄本取り地籍図も取る、尋ねてみる、四時過ぎから箱開けて何か無いかと探す、和解調書と實治の謄本出て来た、何時分家したか、慶応三年分家、四年婚姻、明治二十四年に綿屋に550円出資する金作るが家も建てている、何か商売していないと出資する金は出来ない、明治十年位から商売しないと金出来ない、綿屋は綿が無いから無理、二十年ころから綿屋始めたか、十九年から商社が綿輸入はじめて安くなったから始めたか、何も言伝え無し、解らん、まず大平木の畑調べてから次の本出すまで時間ある、中村さんの親父さん村会議員していたか、どうも危ない、なったとすれば大正でないとダメ、六時半に晩飯食べる、七時に終わり、此方に八時半に来てパソコン開き検索、書着込む、九時半に日記書き出す。中村さんに綿売りに行く時綿屋から綿買って行き自由に売るか聞く、その人の値段でうる、主人が綿を売りに行っていたと話す、主人が売りに行っていたとこは小さい綿屋。福保の親父は戦死、その親が綿売りに行っていたんだろうと言った。