朝116-56-64夕方120-52-61今十時128-63-53朝六時に何とか起きる、お茶にスイッチ冷たい牛乳飲む、こちらに来て横になる、八時過ぎに起きる、昨日食べ過ぎたのでパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読みパソコンに移る、椅子に凭れて足投げ出す、起きてから左足裏痛く歩き辛い、足台の上に置いていると涼しく時間直ぐ経つ、何気なく石川一族何歳まで生きたのかなとあれ何歳、これ何歳と考えていると皆若死にしているので上の方、親父は95だから抜けないが本家の連中は抜いたらしい、俺年取った覚えないと思い起きてやらないとと思い綿屋の歴史校正する、忠さんの後ろに忠さんのお爺さんの名前入れる、関係した証拠とする、昼飯食べに向うの家に移るが食欲なし、仕方なく腹に入れる、一時ごろこちらに移りパソコンの前、CDに取り何時でも印刷に持って行ける状態にする、八月吉日にする、国貞神社と同じ八月十五日とも思ったが真似はしたくないので吉日にする、右目視力はあるが開けづらいし目の上下痺れる、これも貧血の影響か、夕方関口さんが最近見えないが大丈夫と尋ねてくる。足痛いけど元気と返事、夜マルナカでも上高野の子に元気と言われた、これでも月一のゴルフには行っている。もう少し足さえ治れば楽しいゴルフ出来るのだが出来るかな。