十時過ぎに井下に、十時半に呼ばれる。クレアチニン1.6と図を見せて言った。前のだから今はもっと悪くなっている。では前に言いなさいよ。黙っていて脅しにつかうとはなんだい。六月の三豊病院への入院でこの数値高石は知っていた事になる。黙っていたとは酷い医者。松村さんもこの数値を知っていたのであれば七月八日のカテーテル検査の前看護士に腎臓悪いから入院して点滴してよ。と言ったよ。これだけ悪いのならどうして点滴しなかったのだろうか。俺は腎臓悪いから井下でのカテーテルを逃げていた。それを騙すとは医者にあるまじき行為。一寸酷すぎる。腎臓のステント八月六日に決められる。書類を見るとウソばかり書いている。それに署名させようとしている。腎臓のステント先生100例ぐらいしているのと尋ねると二百くらいとウソを言った。08年中頃80例とありました。と言ったら認めた。ウソの言いすぎ