朝111-50-62夕方129-52-67今八時過ぎ112-43-63昨夜十二時過ぎに布団に入る、一時前には寝たと思う、六時の目覚ましで目さまし起きて母屋に行く、お茶にスイッチ、横になり目薬二本さす、七時頃吸入のみバナナ、パンで朝食、薬飲み、七時半にパソコン開き検索する、八時半に背中寒くなり横になる、胃ムカムカして堪らず十一時過ぎに起きて胃薬飲み、ハローズに弁当買いに行く、帰って十二時半、昼飯食べる、どうしてかこの四五日お茶が飲めない、水も飲めず喉に閊える感じする、今月の十日に歯磨いていると奥歯から膿出て止まらない、十六日に歯医者に行くも海毎日出ていて口の中変な感じする、その膿毎日喉に入れているからお茶、水など飲めなくなったか、一時半パソコン開き検索する、身体熱くなり熱測ると三十七、三度ある、昨日も同じ昼から熱出ていた、二時過ぎに止めて横になる、胃むかむかして寝ておれない、起きると治る、母屋に行き座るが右腰痛いし今日は右膝痛くハローズでも痛くてやっと杖突き歩く、最近右腰の痛み酷い、橋本でリハビリの作業士に右腰痛いと言ったら筋肉が痛いから効果有りますと言って右ばかり痛見つけられる、その結果が今の腰の痛み、四時過ぎにお茶沸かし、五時に晩飯食べる、五時半に終わる、五時四十分に風呂に行きシャワー浴びる、出て六時十分、体重六十九キロ、身体浮腫み体重昨日より二キロ増えている、七時前に此方に移り七時にパソコン開き検索する、座敷の電気点いたり消えたりしている、何か焦げ臭い匂い昨日からしている、八時過ぎに今日の日記書き出す。月曜皮膚科に行き床擦れの薬貰う、火曜は喉に何か引っかかるようで水飲みづらいから耳鼻咽喉科に行く予定。両足の甲ぶくっと膨れ上がって居て足裏痛く歩き難い。最近座っていると頭ぼーとしてくる。頭の血管もさびれてきているかな。
朝100-43-57夕方118-50-63今八時過ぎ109-46-59昨夜十二時半に布団に入る、一時過ぎに寝たらしい、五時前に目さまして仰向けになり寝る、左下にして寝ているので左の腰に床ずれが出来て居る、七時半に起きる、何とか母屋に行きお茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、レーズンパンで朝食、目薬、薬飲み、九時前にパソコン検索して身体怠くなり十時前に止める、布団に仰向けになり十一時まで、起きて母屋でお茶のスイッチ入れてハローズに弁当買いに行く、駐車場から店内に何とか行き手押し車で買い物してレジで支払い車を出口に置いてそこから杖で何とか駐車場に行く、左足裏痺れ酷く左全体がおかしな感じになって居る、帰って直ぐ昼飯食べる、一時前に終わる、一時半にパソコン検索始める、九州の等に電話して堀切、小学校と特攻の飛行機が旋回したこと知っていた、名前も知っていたが終戦間際に一宮の幹侯隊の百人あまりが小学校の行動で寝起きしていた事は知らなかった、夏休みに入って移ってきたから夏休み終わった時は終戦になり兵隊居なかった、ブログ書いて二時半身体怠く検索止めて母屋に行き、お茶にスイッチ入れて晩飯の支度、横の戸の目張り剥いで少し戸開けると涼しい風が入ってくる、まだ寒い、四時半になり晩飯食べる、五時前に終わる、五時十分に薬飲み、風呂に湯入れて五時半に入る、六時十分に出る、体重七十三キロ、左足膝、腿背中に湿布薬貼る、七時に此方に移りパソコン検索して野球見る、広島強すぎるダントツの穴、この町史では三位以内にも入れない、選手の逆上せ方が問題、八時過ぎに日記書き始める。入院に持って行く物大分バックにいれた、後は下着をどのくらい持って行くかだけになった。二週間で変えれたら殆ど要らない。帰ってからのリハビリは毎日スボッシュに行くか。ゴルフは目やられてもうダメ。一月が最後のゴルフになった。
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朝103-43-61夕方97-40-64今八時半105-45-58昨夜十一時半に布団に入る、二時ごろ目さまし四時半に目さます、六時の目覚ましでめさまし七時に起きようとするもできず七時半に何とか起きあがり母屋に行きお茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、目薬、薬飲み九時前パソコン開き検索して昨夜書いた大東亜戦争の思い出、特攻に行く人の生まれ故郷への別れと箕浦小学校に終戦間際一宮の幹攻隊の宿舎になった事も書いた、市に電話して山下読んで聞くと担当とのこと土曜か日曜に記事取りに行きますで約束する、箕浦小学校の事残しておかないと町に叩き売られて住宅になり今の人は知らない、十一時半にハローズに弁当買いに行く、十二時半に帰り直ぐお茶入れて昼飯食べる、一時前に終わる、一時半にパソコン開き検索してブログ書く、それから病院用のつかけ買いに本町の昨日行った合田に行き買い帰る、三時過ぎ左足裏痺れ膝に力入らず身体動かす事出来ないので母屋で晩飯の支度、お茶にスイッチいれて仰向けになり四時半に起きてお茶入れて弁当取り出して晩飯食べる、五時前に終わる、五時半に風呂に入る、六時に出る、体重七十二キロ、両足膝、腿背中に湿布薬貼る、七時に此方に移りパソコン検索して競艇見て身体怠く眠くなり椅子の背に持たれて三十分ばかり目瞑っていた、怠さ治らず仕方なく八時過ぎに起きて八時半より日記書き出す。あえて大東亜戦争の思い出を書いたのはまだ今井先生が九十何歳で川柳作っており箕浦には昭和十八年から勤め出した証人が元気で居られるから書いた、今井先生にみせて確認してもらってと山下にゆうつもり。