午後のひととき

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「黒部の太陽」 フジテレビ開局50周年記念ドラマ特別企画

2009年03月22日 | ドラマ
                  

  

         
         






              フジテレビ開局50周年記念ドラマ特別企画



                        「黒部の太陽」




                    3/22 (日) 21:04 〜 23:35 (151分)

                  フジテレビ (地上波) ドラマ - 国内ドラマ






                         


                      ◇◆◇ みどころ ◇◆◇ 



フジテレビ最大規模にて、細やかな人間ドラマを描く、フジテレビ開局50周年記念ドラマ特別企画「黒部の太陽」の第二夜。 

「男達の執念が不可能を打ち破る!ついに感動のクライマックス












                        ◇◆◇ 内容 ◇◆◇



 関西電力は太田垣士郎社長(中村敦夫)の決断により、黒部川流域に日本一のアーチ型ダムを擁する、黒部川第四発電所建設に着工することを決意。

中でも最難関工事と言われたのが、黒部ダム建設のために資材を運ぶため北アルプス山中を貫く大町トンネル掘削工事だった。

関西電力黒四建設事務所次長の滝山薫平(小林薫)は熊谷組と共にトンネル工事を進めることとなる。

熊谷組大町作業所工事課長の木塚一利(ユースケ・サンタマリア)は、共に輝かしい実績を築いてきた倉松班の親方・倉松仁志(香取慎吾)に白羽の矢を立てる。

様々な困難を乗り越えトンネル工事は進むが、ついに皆が恐れていた破砕帯にぶつかってしまう。

脆弱な土壌にぶつかってしまい、冷たい地下水の大量噴出の中、なすすべもなく、ひたすらトンネルが崩れないよう様々な手をつくす。が大量の水の勢いは一向におさまらない。

誰もが絶望に押しつぶされそうになる中、倉松だけは決してあきらめなかった。しかし倉松班の面々には限界がきていた。

一人、また一人、と山を下りていく者が出てくる。

盆が巡ってきた時、倉松は思い切って休みを取らせようと決意する。

一度山をおりたらもう二度と戻ってこないかもしれない。

破砕帯を抜ける日は来るのか。

そして倉松班の人間はふたたび戻るのだろうか。







                       




                             出演



                            香取慎吾

                             小林薫

                         ユースケ・サンタマリア

                            綾瀬はるか

                            深田恭子

                            中村敦夫

                            泉ピン子 ほか














                         今夜は後編。    



                   見逃さないようにしなくちゃね 楽しみ。     

















                           



                      
                      



                            
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