2017年4月記
前回の「暮らしの知恵」なるものが、大好評で多大な反響を
呼び 又、メールやコメントによる激励の文が 多かったので
今回は その~応用編を書き綴ってみたいとおもう。
本日、我が嫡子の学校が 日本一のサッカーの名門校と
互角の戦いをみせたので興奮冷めやらず、トアル雑貨店に
立ち寄りしてしまった。
(結果的には終了僅か後、数分の所で失点して負けたが
そりゃ~ぁホレ!中々見事な試合だった)
トある百均店にて
(さっき雑貨店と言ったが 実は百均www)
物を探していると、倭寇(海賊)の様な風貌の若い2人組みの
男性が、どどすかと 肩で風をキリながら入ってきて
肩がぶつかりそうになり 会釈もせなんだ
拙者「無礼な!倭寇めがっヤロウーっ 若造の癖に、
けしからん!やっちゃれ」と怒り
ご先祖様が、上忍のお庭番かも知れんと云うこともあり
仲違いの術ば試みた!(父方の叔父上が言うとったバイ)
某(ソレガシ)は、いち早く 彼等が行くだろう道筋を
推察し先回りして プスプスプスと屁をかまし、さっと
身を潜め 様子を伺っていた。
若造Aは、 鼻をひくひくさせながら、連れ合いのBに
「きさーん(貴様)お前がやったつか?」
若造B「きさーん お前やろうが 言いだしっぺのお前が、
犯人たい!」
若造A「誰に 責任ばなすりつけよ~うとや!?
※くらさるうぞ!」
※喰らす=博多弁でぶん殴るの意 最上級=こっくらす
血の気の多い、二人の仲は 見事に引き裂かれ
険悪なムードとなった!
そこで 間髪居れずに 私自ら 素知らぬ顔で出向き
声にならぬ声で
私「うっ!」と絶句し、足早に去るという
傷口に塩を塗りこむという手法をとったのである。
こうする事に寄って、二人だけの恥から他人を巻き込み
事を大きくして 術は成功としたのであった!
さらに 追い討ちをかける様に 離れていた所に居た妻に
「おーい!この近くに 温泉があるとかいな?」
妻「はあ?なんば いいようとね?」と怪訝な顔。
私「だって ゆで卵のような臭いがするとやもん!」と
ネチネチとやり 心理的に罪悪感を植え付け濡れ衣を
おっ被せ屁をビっ垂れた犯人として、でっち上げる。
言っておくが、この術を行うときは 相手次第で、
いつ殴られそうになるかも知れないので
片手に110番できるように 携帯電話を構えてやる事。
つまり 度胸のいる 捨て身の技なのである。
恐怖のあまり、顔を引きつらせてやると がぶりと
やられちまうので俺の方が強いぞ いつでも来い!
というオーラが大切なのである。
さー 皆の衆!やれるかな?って・・・ 誰がやるかっ!
面白い!
おならが自由に出せるって凄いな。
車椅子に座っていると溜まったときしか出ませんよ(^-^)
そうです!自在に屁をひり出すのも 修行の賜物なのです。これは 場所に寄るのです。古本屋とか、スーパーマーケットや、エレベーター等・・・兎に角、禁じられた場所でないとあかんのです。これ、極意中の極意。 ニンニン!
話かわりますが
上のコメントの方
ブログないですね。
この方とは私も短い期間、行き来してましたが、突然 無くなりましたよね。
乙羽様の事、妻も心配しておりました・・・
こうせつさん、ペットロスでかなり
落ち込んでおられました。
非常に残念です 悲しみが癒えるのには
まだまだ 時間がかかるようですね。
奥さまにもよろしくお伝えくださいね。
あの方、ペットロスだったんですか。
わかります~
正直なところ私もかなり…
かなり…
みんなそうですよね。
乙羽さん 元気になって下さい。
不死身の生き物はいません。
ワンちゃんの事を愛し抜いたわけであります
から・・・ワンちゃんは幸せなのであります。
私もそういう輩には一発喰らわしたい方なので
そういう術をもっているのを羨ましく思います💨
やれるなら私もやります🤣
武術は体が覚えていて 自然に反応し
ブチかますように 修行・鍛錬すべしと
師匠に習いました・・・
日々の鍛錬が必要です。
この術で大切なのは いつでも屁をこける
事・・・音を鳴らしては 敵に気づかれてしまい 命が危険に及びます。
捨て身の術・・・
これをやるには 決死の覚悟!
って やらんか こんなもん・・・」