何で無差別テロが起こるんだろう・・・
いつも 子供や女性・お年寄りが対象になってしまう。
不謹慎にも 人は言う「どうせ殺るんなら この世の為に
ナラぬ 立場の強い大者をやれば 英雄視されんのに・・・」
そりゃ 誅罰って事? 天誅うううううって・・・
(まあ そんな事言っちゃ~駄目なんですがね)
時代の移り変わり 私らが想像を絶するような おかしな考え方を
する人間が存在するようになったのは事実。
それを 生み出す原因を根底から 消し去ることが急務だが
そりゃ 今のオカシナ政治がまかり通っているみたいに
解決は無理なのかも知れない・・・
そこで 詭弁な策を考えた・・・
帯刀令を復活させい!
帯刀令とは言っても 木刀なのだが
剣道の有段者の中で 人格、経歴、思想を徹底的に審査し
警察以外に 一般人に木刀の帯刀を許可し
日常、テロや虐めで 弱い立場の人が危険な目にさらされる
場合は 斬り捨て御免で打ち据える事ができるように
したら如何か・・・
これは 小学生・高学年以上にも許し
この許可を持つ者は 模範人として 周りからも尊敬され
ならず者達の抑止と成ることは必定。
皆の憧れの的となり 道徳教育の発展につながるだろう。
つまり 弱者の生命を守る 武士の復活だ!
そんな事したら 木刀所持者が返って危険にさらされるのでは
ないかと 思われるかも知れないが。
さにあらず 剣道っちゅうのは 不思議な武道で
どんなに 屈強で運動神経が良くても 小学高学年でも
6年以上修行した、剣道経験者には敵わないのだ・・・
又 80歳代老剣士なら 若い犯罪者を
簡単に打ち据えることができるだろう・・・
言わずもがな 女性剣士も強い・・・
日常 帯刀する事で いつでも応戦でき 犯罪を
叩き潰す事ができる。
恐らく 剣道経験者は皆、この痛ましい無差別テロを見て
「嗚呼 帯刀していたら 被害者と犯罪者を、私が救えていたのかも
知れない」と呟く剣士が多かっただろう・・・
そんな 暴力的な・・・と思われるかも知れぬが
こりゃ 無差別テロは無差別ではなく 弱者を的にした
差別テロなのである。強い者には絶対に向かわない
畜生のような性分。しかし こう言う類でも
しっかりと人権がある だからこそ
人間に罪を作らせない事は大切な事ではないか・・・
それは 大勢の監視と間髪入れぬ 厳しい処罰こそが
罪人への慈悲になるのではなかろうか。
ps チョンマゲしたい奴はチョンマゲもよし!
観光立国に貢献!ついでに着物・袴も日常
着用よし!あざ~っす 僕の話を最後まで
真剣に聞いてくれてっ!