無数の星は無くなった人達の魂かも知れない・・・
人の命は小宇宙。
地球という媒体に光によって照らされた幻影だった
ように想う。
太陽という真実を照らす光の加減は
皆が起きて活動する時は星の存在を隠し
寝静まったころに 星の姿をみせる。
それは 暗闇を見つめようとする人にしか
気づかない事・・・
それは 目を凝らす人にしか
見えない事・・・
目を瞑ってごらん 瞼の裏には
地上で見えぬほどの無数の星が見える筈だから・・・
死とは何か・・・
再生への架け橋。
それが証拠に 生まれたばかりの 赤ちゃんは
しわくちゃで老人のような顔をしている。
前世の親や親せきとの再会は あの世で会うと
言うよりも 生まれた時 若くよみがえった
縁者たちが「おめでとう」をひっさげて
出産祝いに来る時かも知れない・・・
もし 未来世で縁がなく 逢えないのなら
死の最中、この宇宙の空間での再会になるかも
前世より もっと もっと 良い環境に
生まれることが 良い人生の修行を終えた人の
証なのかも知れない・・・
仏教を知る者 救われるというが・・・
あれは この世の苦しみ 生老病死を起点に
お釈迦様が輪廻転生を解き明かしたからだ。
救われる＝真実を知るという事
知れば 寂しくないし 希望が持てるのだ・・・
ｐｓ 笑い話を期待しておられる読者様・・・
すんまっしぇん 俺、今の頭の中は 宗教モードに
なっちょります・・・遠分 抜け出せないかも・・・
礼や徳で国を治めようとした孔子の
国なのに 他国から 思想やマナーで批判され・・・
人の平等を説いた 釈迦の国なのに
貧富の差が激しく 悲惨で・・・
キリスト教が国教なのに 武力討伐は
常で・・・
日蓮仏法を信仰しとると豪語する連中のくせに
民衆救済と真逆で 悪を糾弾するどころか 迎合して
格差推進を支えて来た・・・理に疎く 虚飾だらけで
姑息で腰抜け揃いだ。
嗚呼～ まるで 美しい富士山とは逆で
足元が 自殺の名所樹海の如く・・・
矛盾だらけなのだなぁ～
全ては真逆・・・
逆にしているのは 少数の魔物の仕業なのか・・・
良識の民衆は多勢なのに 無勢の魔物にゃ
勝てない 不思議だ・・・
↑ 良い分析ですよ
株価を押し上げたのは
最近は日経平均株価は バブル時の3万円台。
不安を感じた人達が 個人投資家になったからだって！？
おいおいおい 嘘だろうｗｗｗｗ
なんちゅう 嘘を流布するマスゴミ共だろうか・・・
ほなぁ 本末転倒だろう！？
今は官製相場で 株市場は潤ってはおるが
そんな 数字のやりとりだけで 殆どの人達は
貧乏なままだ。 人々の労働意欲が
無くなったら どうすんだろう？
今、国が金持ちでも 外国人ギャンブラーに
じぇ～んぶ 吸い取られるじぇ～！
こりゃぁ 西洋で作られた 収奪装置なのだからなっ！
ソフトランディング 知らぬうちに 奴隷にされるって事。
ハードランディングは武力の事だろう。（ビジネス用語じゃ
ないって！）ありゃぁ どう考えても 侵略という意味
彼らの隠語だ。
吸血鬼に血を吸って下さいと 首を差し出すようなものぢゃ！
それが証拠に デフレを脱却させぬように 緊縮一辺倒で
スカートの裾を踏んづけとるじゃん。おまけにコロナだし・・・
ｐｓ 今までの 改革を見たらわかるけど 労働者達を奴隷に
するように法整備したわけやから 後は ショックを与えて
弱らせ 巻き上げる・・・平成で「ハゲタカ」って言葉が
流行ったじゃん・・・国民を助けようなんて これっぽちも
思っとらんよ・・・そりゃぁ～四大順ならざるが故に2月に
桜も咲くよ・・・
まだ子供の頃・・・
某宗教団体の活動にカブレていた頃の話だ。
母と共にこの団体の機関誌を早朝配達していたので
俺達親子は
周りの信者さん達から「幸福の使者」的な存在だった。
朝は早朝から 題目を1時間と勤行とやらを30分
新聞配達の前に1時間30分以上やって 寒風雨風
何のその 休みなしでやってきたからね。
それも小学生の低学年からずっと・・・
「〇〇君 〇〇君よぉ！」と関西弁で少し酒焼けした
しわがれた オッサンの声で 道路に面した 私の部屋の
窓に向かって 毎晩声をかけてくる 人がいた。
妹の親友のお父さんだ。この方は社会人としても
結構やり手で頭がよく 世の中の事を熟知したような
人だった。当然 宗教活動にゃ反対で常に疑いの目を
向けていたような人だったが いきなり 私と同じく
宗教団体の活動家になり 常に声をかけてくるように
なったのだ・・・恐らく 奥さんが強信者だったので
俺の存在は、さぞ
覚え目出度たかったのであろう・・・
その人から いつも 意味が分からない呼びかけを
された・・・
「〇〇君 お前 仏法の看板屋になれよ！
法華経の看板屋じゃ ええか！？」
（？ 何 看板屋と宗教？なんじゃそりゃ？）と
寝ぼけ眼に 「ハイ 分かりました！」と
気のない 空返事で対応したのであった。
此間 母が亡くなった日 2月16日は
日蓮聖人の生誕800周年・・・
お客様との約束は守らねばならぬ
納期の約束は親の死だからと言って
お客様との約束にゃ関係ないのだ・・・
それに 家族に飯を喰わせなきゃならぬし
葬儀で心せわしくしたくは無い。
現場に向かう途中 ふと あのオジサンの声が
頭によぎってきた・・・
「仏法の看板屋・法華経の看板屋」
あっ！そうか 俺はいま たまに このブログで
宗教の事を呟いているもんなぁ この事だったのか！？
と気づいた瞬間・・・すっと気持ちが軽くなったような
気がした。母にしてみりゃぁ自分の信じてきた
宗教を否定する 唯一の親不孝・・・それも
一番 この宗教団体に奉仕してきた我子が・・・
でも 確信は確かだ。皆 この宗教の教えの本当の果実は
得ていない。唯唯、振り回されて 不幸の手紙宗に
されちまっているのだ・・・日蓮聖人の残した手紙を読んだが
こりゃ 本当に ご自身が書かれた事なのか？
切文よろしく 自分らの都合で信者を翻弄しとりゃせんか？
それに オカシナ活動で 敬愛する大好きな宗祖に対する
偏見や批判が多すぎる。悪に向かっては好戦的だが
とんでもなく 庶民を思う慈悲の気持ちや高潔さは本物だ。
私ごとき 末席を汚す信者が色んな人の誤解を払しょくしたい。
師匠であり父親のような日蓮聖人・・・
僕ぁ～ヨガめられた実像を恐れ多くも弁護したいと思った。
又、そうする事が最大の親孝行だと信じてきた私・・・
あの 突然の気づきは 母の返事かと思いきや
驚いたことにあのオジサンも
母と一緒の日に亡くなっていたらしい。
ｐｓ 法華経は至ってシンプルだ。難信難解とは言われるが
それだけ 余計な餓鬼の都合で汚され 改竄されたから
訳の分からん似非宗教になり
なぁ～にも効果がないのだ・・・
呪文宗教ではない筈なのだ ちゃ～んとした 理屈に
基づいている 当たり前の教え。
（全仏教の要約が集結された法なのである）
法の中身こそが大切。他宗批判は嘘だと思う。
あれは宗教を隠れ蓑にする連中への批判なのだと思う。
それがいつの間にか 法で喰っている
弟子達の都合で改竄されたのではないかと・・・
日蓮聖人ご自身 そんな チンケな
想いは これっぽちも無かったはずだ。
池上宗仲邸での ご最後は、欺瞞や
虚飾なのではなく 素直に 長年の心労で
体調を崩し 下痢に悩まされたと
記されている。虚飾を一番嫌った聖人なのである。
誰かさん達のせいで 嫌っている方達は
多かろうが 残念に思う。
頼むから 悪しく敬わんでくれ・・・・
まずは お悔やみの言葉を頂いた
さえちゃん先生 乙羽様 notaran様
けんすけ様
他 応援ボタンご支援の皆さま
有難うございました。
人間として生まれて 悲しみの頂点 人生最大の試練
そりゃぁ～大切な人が死に、残された人間の嘆き悲しみだ
子供のころから 親の死というものに
怯えてきた 私ら兄妹弟・・・
私：「火葬なんか喰らうと 頭がオカシクなっちまう
んじゃねーかと 心配していたが 案外、俺達冷静で居られたな
ペットロスでさえ たまったもんじゃないのに・・・」
妹：「悔いがないくらい 介護がんばったからね・・」
弟：「俺は 幽体離脱の経験があるから 死は怖くないよ」
私：「顔が別人だ・・・まるで母さんじゃないみたいだ」
弟：「兄ちゃんが 悲しまないように 別人の顔に
なっとるんやろう・・・ 」
妹：「別人よ・・・お母さんじゃない。こんなに
シャープな顔で吊目じゃなかったもん。
鼻なんか ツンと尖ってさ・・・
来世は美人のお嬢さんになるんやろうね」
死因は老衰・・・
みんなで努力して ご飯を食べさせたが 受け付けなくなり
無理な延命治療は避けて 体に負担が行かぬように
老衰を選んだ・・・
母を思うあまり 妹と飯の食わせ方で 口論となり
胸倉のつかみ合いをした・・・
思えば 我ら子供から 最大に愛され続けた
母親だった・・・
入院はさせない 自宅介護だ・・・兄妹 我妻
従妹 訪問看護の介護士 皆が 全力を尽くして 介護した。
弟は 単身赴任先から帰ってきてくれて 母のそばから
一瞬たりとも離れなかった・・・
家が近所の妹には 「お前が一番頑張った 有難う」と
感謝の気持ちで 今日の葬式を締めくくった。
悲しみを 残さなかった母・・・
不思議な事に 俺の注意を他に向けるように
生活に追われた この数日間・・・
理想の旅立ちをしてくれて 有難う。
大好きな母さん・・・太陽のような人だった。
一切の火か消えたが 俺達兄妹弟皆、
夫々が太陽にならなければ・・・
ｐｓ 今でも 母の死が実感できない・・・
なんか 夢の中に居るみたいだ。
本日 2021年 2月16日は 日蓮聖人 ご生誕800周年
天台大師 伝教大師（最澄）に続き
民衆救済の法・法華経をこの世で
最も愛された大哲人の誕生日・・・
本日、我が母が亡くなった。
コロナという不幸を逆手に取り 誰にも邪魔されず
見送りたい・・・
私は 縁の仕方はどうであれ 法華経の教えで
幸せだ・・・幸せの果実を取り出せるか
間違った解釈で 人生が無駄になり
がっかりするのかは日蓮聖人の預かり知らぬ事。
僕ぁ～息子として 天の加護を感じながら生きている。
それは 何宗・何教がどうじゃこうじゃと 幼稚で
偏狭な商売人スケールでなく モット大きな気持ちで・・・
母は眠っているように 安らかだ。
バレンタインデーとは無関係だが・・・
数日前の話。
外は、桜吹雪の様に白い雪が舞っている・・・
我が家のトイレから外を眺め 福岡にゃ珍しい景色を見ながら用を足す。
ありゃっ！？ケツ拭き紙が切れてるじゃねえかっ！
トイレの中から叫ぶ私 「ちょっと！誰かある～っ！出会え～っ！」
「し～ん
」
冬は寒いので扉を閉め切っていて 居間には声が届かないのだろう。
「お～い！」薄暗い夕方に寂しく響く声。
我が家のトイレは人通りに面していて 住人よりこちらの通行人の方が声が伝わりやすいのだ。
「お～い！紙がねえぞ」とは言えず 唯々、お～い、お～いの連発なのだ。
じれったさに苛立ちながらも、外から他人が聞いていると ヒステリックにも頑固爺が、
家族を呼びつけているように聞こえるんだろうなぁ～なんて思いながら、数分過ぎていった・・・
外はチラチラと雪が舞う 九州では珍しい極寒の気象の中 水圧を最強にして、ウォシュレットを引っかけた
ケツが自然に乾くのを待ち 要約外に脱出。これがもし、溜まり便所でウォシュレットも無かったと
したら ズボンも上げられぬまま ハンケツ状態で 匍匐前進（ほふくぜんしん）という事に
なっていただろう・・・
居間の戸を開けると youtyubeの音が大になっていて どんなに、わめこうが聞こえないのだ
私：「おい！さっきから呼びよるのに極寒トイレの中でケツも拭けんで遭難する所だったんだぞ 紙は！？」
妻：「あっ！買うの忘れとった！」
私：「なんと！手で拭けというのかっ！？そして、その拭いた手は一体全体どうするのかっ！？
乾燥させろという事か？手が凍傷するぞ んんんっ？」
反抗期の娘が苛立ち
娘：「ウルサイっ！自分で買って来ればよかろうもん！」
私：「俺が言うとるのは そういう事では無く 周到な準備ができていないと言う事を嘆いておる！
外はチラチラ雪が舞っとるんだぞ！これが雪国なら トイレの中でケツが凍傷して ひょっとしたら
死に至っとるかも知れんのだぞ！シベリアなんざ、マイナス２５度だっ！平昌オリンピックの会場も
極寒なんだぞ！
お前、考えてみい 俺の死因がケツが拭けんのが原因で死んでいたなんて事になったら
末代まで親の恥を隠さねばならんのだぞ！そりゃ お前、パチンコでスリーセブンかかって
やった～と万歳して そのまま ひっくり返り後頭部を打って死んだ男とか、
汲み取りをしていない公衆便所にガスが溜まっていて 屁をこいた途端にセーターの静電気が引火して
爆死した男と同格の歴史的珍事件に名を連ねるようなモノなんだぞ！」
娘：妻「・・・・・・」
私：「そうだろう・・・わかってくれたかっ！」
自己主張が受け入れられ 怒りが収まり 心には春の日差しのような温かい光が差してきたような気がして
何故か、アルプスの少女ハイジの歌を 声高らかに歌いたくなってしまい、
再び、トイレに戻り「らららららりふぉ～らりらりらふぉふぉ♪」と腹式呼吸で歌ってしまった。
イヤ、寧ろ こういう場面では 北欧の草原に腰を下ろし ワンちゃんと戯れながら
「ほ～ら チェルシー♪もう一つ チェルシー♪」と爽やかに 歌うべきだったのかも知れない・・・
んんんんっ～なんと繊細なっ こだわり！
最近 次男犬 エル君の調子がオカシイ・・・
春先はいつもこうだ。
理由は簡単・・・
夜に寝ずの警備をやっているからだ。
特に我娘への警護には凄まじい気迫を感じる。
「エル 寝ろ！今日は俺と一緒に寝るぞ」
トボトボとイヤな表情で 渋々床に入るのだが
いつの間にか 戸をけ破り 子供の寝ている部屋へ
行く・・・
人間もそうだが・・・
心配事があると眠れない。
眠れないと 春先は特に精神的に病む人が出てくる。
睡眠と春の体内時計は 何らか重要な繋がりが
ありそうだ・・・
コロナと死活で不安だらけな世の中っすが～
悩んでいても仕方ない・・・
もう 居直るくらいの気持ちになりましょう。
健康でなきゃ～いけませんよ。
ｐｓ 私は、結構 ナイーブで クヨクヨするタイプだが
寝るときは 布団に入れば5分以内に鼾をかいている。
寝掛けにコーヒーをガブガブ飲もうが～ 耳元で
やかましかぁ～音楽を聞かされようがぁ～
寝ると決めたら寝る。
規則正しい生き方をしているので 体内時計が正常なのだ
それと 就寝時は頭を空っぽにする事が肝要かと・・・
（最近 夜更かしで 韓流ドラマにかぶれとるやんけ！）と一応
自分で自分に突っ込みを入れる。
え～いクソ またぞろ 韓流ドラマに
嵌っちまったよぉ～！
妻と娘がいつも夜更かししとるので
「こりゃっ！夜更かしは お肌に大敵だぞい
早よぉ～寝るべし」と叱る私。
「パパ これみて～面白いけん！」
「ダメだ 韓流ドラマは観だすと止まらんけん」
とは言いつつも チラ見すっと どこからでも
わかりやすいドラマの展開なので つい見て
しまうのである。
そいでまた～このぉ～日本人とよく似た俳優さん達
が 演者なので 「あっ！この人 〇〇に似ている」
とか 印象がつきやすく 引き込まれて行くのであり
ますなぁ～ 日本男子のくせに お恥ずかしい・・・
悪役が上手い・・・
それに 憎まれ役に腹を立てつつ
主役のタイミングの悪さとドジぶりに
「こりゃっ！このぉ～おたんこなすめがっ！
タイミングがわるすぎる 今、お前が出る幕かよ」
とか脚本の術中に嵌り イライラさせられながら
せんべい片手に 観ておるのであります。
なんか 俺 ババさん化しとりゃせんかぁ？
最近、妻が 女性ホルモンとよく似た成分の
豆乳を飲ませてくれるのでｗｗｗｗ
ま・・・それも良いでしょう。
今日も時間がないので 乱筆乱文で
スミマセン。
ｐｓ 映画ドラマは漫画と違って 読み返しません
からな・・・ストーリーは自然に流れていくので
脚本家が凝り過ぎて 話を複雑にすっと
なんのこっちゃ わからん事なって 観ないので
ありますよ・・・世の中全てシンプルイズベスト。
自分の物差しだけを頼りにしない。
プロデューサーはそのために 存在しておる。
とある 既成政党の若手ホープが辞任した。
流石 暗黒時代の新撰組。ナイスですね！
（太郎ちゃんの新選組じゃないよ ご存知ｚ党の腰巾着）
隊の規律だきゃ～厳しいみたいだ。
かなり支援者達からの吊し上げを喰ったのだろう。
しかし・・・
支援者達に対しては 怒る所が えっ！？そこ？・・・
もっと前に 政策的に裏切られた部分が沢山
あるだろう？と不思議な気持になる。
それとも 知識・常識人は誰でも知っている
今迄の、庶民に対する、ひでー裏切り行為や
裏取引等、政策批判は簡単に言いくるめられ
組織側に批判でもしようものなら
「そんなこと言っているのはお前だけだ！」なんて
手練手管 口八丁手八丁
へし折られるので 誰もが分かりやすい
単純な悪事にしか反応できないのであろう・・・
流石、全体主義を絵にかいた 日本の中に居ながら
どこぞのお国に居るようなｗｗｗｗ
人心を縛る妖術は 実に大したものだなぁ～と
感心してしまうのである。
いや～凄いな 本当に恐れ入った！
ｐｓ 本当に悪いのは この議員をしっかり
育てなかった 放任支持者達じゃ～ね～の？
あ、そうか 監視する時間は奪われているから
無理かもな・・・
いい人とか真面目で優しい人達とか
悪は 自分らとは正反対のタブーの中に隠れるから・・・
要注意だ。
追記 ところで 不祥事議員の所属する政党は
次の選挙で その地域の出馬権を一回奪うというのはどう？
政党政治ってのあ～有利なんだから それくらいの
ペナルティーあってもいいでしょ
そのくらいしないと だめですバイ。
時代の寵児
時を超えての共通点、キーワードは 駄々っ子・変人・
冷徹・合理主義・・・etc
時代の寵児は何故 世の機運が味方するのか？
そりゃぁ～ 皆がルールを守った共同体の社会の中で
誰もがやらない 奇抜で突拍子的な事を考えて実行する
からだ・・・だから 皆は驚き それを、勇気とか
才能と思い込み 勝ち馬に乗るように 優秀な人間達が
取り囲み 一気に押し上げようとする。
変人＝独創的な存在で 過去の決まり事に
捕らわれず どんどん突き進もうとする人。
悪く言えば ルール破りＷＷＷＷ
悲しきかな 抜けているのは 温情的な心。
数に厳しい 結果主義の人間。
自分に陶酔するので 周りを振り回し
側近の人間の心は段々 離れてゆき
遠巻きで 実際に本人に触れたことがない
人達からの人気だけが 体制の維持力と
なり 惰力走行するので 結構、長期組織と
して残っていくので 羅針盤無しの乗船客（部下達）
は 外の景色が分からず 唯、乗船した状態に
なっているだろう・・・
日本がおかしくなった時も 変人が世の中を
変える切っ掛けを作った・・・
時代の潮流とやらを背景に
今迄 頑なに守ってきた ルールに疑問を持ち
人々にどう影響するのか考えずに いきなり
破壊行為をやりだす。
あくまで予測だが・・・
世界的規模で、このような人格の人間が
地球的規模で トンデモないことをやろうと
しているのなら 人類の危機を迎えているのかも
知れないと・・・
竹輪をハミハミしながら 妄想に耽るのであった・・・
わ、わさび醤油をつけてなっ！