日本ラエリアンムーブメント 北海道方面 公式ブログ 

北の大地で活動している私達。よろしくお願いします!!

核の「終末時計」、残り5分のまま 

2014年01月20日 | ラエルサイエンス
■核の「終末時計」、残り5分のまま 原発推進の流れ懸念
(Doomsday Clock Set at 5 'Til Midnight:1月15日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『核の「終末時計」、残り5分のまま 原発推進の流れ懸念』
   http://www.asahi.com/articles/ASG1J2CGJG1JUHBI002.html
   [朝日新聞デジタル]


  [英語版 元記事]
   http://ca.news.yahoo.com/doomsday-clock-set-5-39-til-midnight-231118389.html

地球人は科学的に創造された〈マンガ版〉こちらから無料ダウンロードできます。
http://ja.rael.org/download.php?view.36

創造者からのメッセージ
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幸福の分子を耕す方法

2014年01月20日 | ラエルサイエンス
■幸福の分子を耕す方法
(How to hack the happiness molecule:1月19日英語版配信分)


 ▼以下より関連動画をご覧ください

  『ポール・ザック:信頼と道徳性、そしてオキシトシン』
   http://www.ted-ja.com/2013/01/paul-zak-trust-morality-and-oxytocin.html
   [日本語TED新着]


  [英語版 元記事]
   http://edition.cnn.com/2014/01/17/opinion/hacking-happiness-molecule/index.html?hpt=hp_c5


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ウィキリークスが公開した公電をアサンジ氏が明らかに-地球外生命の存在を確証!!

2014年01月20日 | ラエルサイエンス
■ウィキリークスが公開した公電をアサンジ氏が明らかに-地球外生命の存在を確証!!
(ASSANGE REVEALS WIKILEAKS LEAKED CABLES ?- Confirm EXISTENCE OF EXTRATERRESTRIAL LIFE!!…:1月18日英語版配信分)


2013年7月5日-最近行われているUFOや地球外生命に関する聴聞会に先立ち、
NASAの宇宙飛行士や大学教授たちによって論争を巻き起こす声明発表が行われ、
そこかしこでそれらを目にする状況となっている。世界中はこれらの信頼のお
ける人々すべてに耳を傾けたばかりでなく、世界数十ヶ国の政府から発表され
ている、UFO現象という現実を概説している公式書類を内々に入手してきた。
それらのドキュメントでは、UFOが諸政府にとって懸念事項であり、それらを
研究するため多大なる時間や労力、資源を注いでいる、ということが示されて
いる。政府とは別に、米国家安全保障局のような政府機関もUFOに関する公式
ファイルを発行しており、機密扱いにされていたドキュメントの一部を見るこ
とも可能である。

UFOがレーダーに捕捉され、私たちの物理学の常識を逸脱した巧みな操縦をやっ
てのける、ということは今や事実となっている。ジェット戦闘機が彼らを詳細
に観察するためスクランブル発進することは頻繁に行われている。これはもは
や陰謀論などではなく、現実なのである。英国では2007年の初頭にファイル類
の公開を始めている。以来、毎年数千ページにも及ぶ資料を公開しており、最
新のものとしては、2013年6月に発表されたものがあり、国立公文書館で閲覧
が可能となっている。


「舞台裏では、空軍の高官たちはUFOについて真剣に懸念を抱いている。しか
し、多くの市民たちはと言うと、公務上の秘密や嘲笑のせいで、未確認飛行物
体などはナンセンスなものだと考えるように誘導されているのだ」-1960年 
ロスコー・ヒレンケッター元CIA長官


UFO/宇宙人現象は、極めて高度なトップシークレットとして扱われており、
この種のドキュメントや、その背後にあるより深い真実にアクセスすることは、
ほとんど不可能となっている。CIA長官や大統領、そしてその他の高官たちが
これらのプログラムにアクセスすることはほとんどない。それはそれとして、
大半の情報はすでに公衆の目にさらされている。野うさぎの巣穴の深さに戸惑
うように、この話題がどこまで広がるかは気になることだろう。

世界中の大半の人々がすでにご存知の通り、ウィキリークスはオンライン上で
国際的に活動する非営利の組織であり、匿名の情報源から入手した秘密情報や
暴露ニュース、機密資料などを公開している。彼らは長年にわたり、支配階級
にあるエリートたちにとって途方もない脅威となっており、世界中に発信して
いる大手の主流派メディアからは関心を寄せられている。主流派の報道各社が
行う報道の大半は、機密文書の公開は国家安全保障にとって脅威である、とし
てアサンジ氏を強く避難ししているが、それは真実ではない。むしろ、人類を
コントロールする力を脅かすであろう事柄をエリートが日常的に隠蔽している、
という真実にとって脅威なのである。

大量の公式文書がすでに公表されているからといって、ウィキリークスからの
公開ドキュメントにはもう驚くようなものがないわけではない。アサンジ氏は、
UFOに言及したまだ未公開の公電が存在している、とすでに言及しているのだ。
これはジョークなどではない。以下は、ウィキリークスの公式HPに掲載されて
いる公式文書の写しであり、あなたも閲覧可能である。
http://wikileaks.org/cable/2010/01/10DUSHANBE82.html

2013年1月、タジキスタンの首都ドゥシャンベの市長で上院議会の議長を務め
るウバイドゥロエフ氏は、議会オフィスで米大使の訪問を受けた。市長はアフ
ガニスタンについて長時間に及ぶ会談を行い、現地における米国の貢献と犠牲
に対して感謝の意を表明し、第3千年紀や21世紀に入った現在において、その
活動は極めて重要であると述べた。ウバイドゥロエフ氏は、民族的に分断され
た各グループ間での国家意識を構築することが現地でのおもな任務であると考
え、この点において米国はお手本となっていると述べた。戦争はとても危険を
伴うものであることにも触れ、他の星々にも生命が存在していることは分かっ
ているが、まずはこの星に平和を築かねばならない、とも語った。

決まり文句で埋め尽くされた会談では、ドゥシャンベのウバイドゥロエフ市長
は次の選挙が自由で公正なものになるだろうとし、それによってログンダムの
建設が寄付で維持されることになり、しかもアフガニスタンで米国が受けた損
失は、タジク族にとって自分たちのことのように感じているとも述べた。タジ
ク族の学生たちがハーバード大学への入学を認められるよう援助を求めたが、
タジキスタンの首都ドゥシャンベに新たな米国人街の用地を見つけることは事
実上辞退した。彼は地球上の諸問題の解決に注力すべきである、と言及しなが
ら、他の星々に生命が存在することを断言。概要は以上。

これらの公電は驚かされるだけでなく、さらなる調査の必要性があるとジュリ
アン・アサンジ氏自身が述べている。このビデオの音声はズレている。このイ
ンタビューが本当に行われたという証拠はどこにあるのか? まずは、口の動
きを読み取ることができれば、理解するのは難しいことではない。二番目に、
まさにジュリアン氏の声が流れている。三番目に、複数の主要報道各社(Telegraph,
CBS news 等)が、すぐに削除されたこのビデオのオリジナル版を報道してい
る。主要報道機関のひとつであるフォーブスでは、この動画へのアクセスがカッ
トされた不備のある記事を見れるようになっている。主要報道機関によって書
かれる記事は、大抵のものがとてもお粗末で、UFOという主題を笑いものにす
るため最善を尽くしている。オリジナル版は音声には何の問題もなく、同じ音
声がきっちりとタイミングに合ったものとなっている。

「アメリカ外交公電ウィキリークス流出事件では、UFOについての情報が偶然
にも存在していると私は述べました。そして、それは真実なのですが、これら
はごく僅かな言及に留まっています。大半の資料では、UFOカルトや彼らの勧
誘活動に対して懸念を抱いています。たとえば、じつに大量の公電があり、数
日後に発表することになるでしょうが、ラエリアンに対する懸念が示されてい
るものです。カナダでは大きな存在感を示してるUFOカルトであり、カナダの
米国大使にとっては気をもむ対象でした」-ジュリアン・アサンジ氏

米国の駐カナダ大使がこのグループに懸念を抱いているのは、驚くことではな
い。政府のハイレベル機関も、拉致被害者やETとのコンタクティーに対して関
心を寄せているのだ。彼らのメールは特別な方法で傍受され、軍諜報機関や電
話盗聴により絶えず監視されており、黒装束の男性たち(情報部員)の介在も受
けている。UFO現象の分野で活動している政府機関は、彼らの縄張りの範囲外
で行われているUFO/宇宙人についての活動に対して目を光らせている。それ
はそれとして、もう一度言うが、米国大使がこのUFOカルトに関心を寄せてい
るということは、驚くことではない。何であれ宇宙人は、エリートにとっては
関心の的になるのだが、それというのも、彼らが隠蔽の首謀者であるからであ
る。

世界はこれまでになく遥かに透明性を備えるようになってきており、私たちは
極めてユニークな時代に生きている。多角的に実情を知るということの一側面
として、UFO/宇宙人現象というものがあるが、それはまた、あなたが探求し
たいと思う野うさぎのほら穴の深さ次第では、私たちの現実世界のあらゆる面
にも、枝葉のように及んでくるもののように思われる。他の星々の生命に関す
る私たちの認識は、その大半がテレビ番組のような外部情報からもたらされる。
その結果、この問題に思い巡らす際、多くの人々は恐怖心でいっぱいになって
しまうのだ。うまくいけば、この惑星が現在経験しているように意識の変動を
経て、人類がもはや影響を受けることなく、恐怖心は消失するだろう。これは
疑う余地もなく、人類の歴史において最も大きな達成の一つである。私の意見
としては、それを乗り越える唯一のものとは、平和、愛、協力、理解という観
点から、新たな体験を生み出そうという人類の無限の可能性に気づくことだと
いうことだ。

恐れるものは何もない。


[英語版 元記事]
http://www.secretsofthefed.com/bombshell-assange-reveals-wikileaks-leaked-cables-confirm-existance-of-exterrestrial-life-video/

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