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「千葉ロッテばんざい」

新しい「野球論」を、みんなでつくろう。

特待制度最終発表高野連の責任は 

2007-05-04 09:16:23 | 野球活性案

特待制度最終発表高野連の責任は   5.4.スポーツニッポン(概略)

5.3.日本高校野球連盟は、日本学生野球憲章に違反するスポーツ奨学、特待制度の最終調査報告を行った。

憲章違反の申告校は高知を除く46都道府県で計376校に上り、制度の適用を受けていた硬式野球部員は7920人となった。

この日、新たに発表されたのは甲子園優勝経験を持つ常総学院、帝京、岩倉(東京)、大体大浪商(大阪)など42校。

2日までに判明した横浜(神奈川)などと合わせると甲子園優勝校は25校に膨れ上がった。

公立校では唯一、福翔(福岡)が申告した。加盟する私立校の約半数に当たる375校が申告したこともあり、

高野連は私学校長を中心とする「特待生問題検討私学部会」の設置を発表。

24日に第1回部会を開き、憲章の精神を尊重した上で各校の奨学制度運用について意見交換することを決めた。

【記者の目】順序が逆のような気がしてならない。

高野連はこの日「特待生問題検討私学部会」の設置を発表。各地区の校長らから意見を聞いた上で、特待制度の明確な基準づくりを行う方針を示した。

田名部参事は「13条の見直しではなく、運用面の見直しの観点で意見を聞きたい」と話した。幅広く声を集め、今後の方針を決めることには賛成だ。

しかし、野球以外の名目による特待生制度の活用を探る姿勢があるのなら、なぜ今回こんなに処分を急ぎ、部員にまで処分を科したのか釈然としない。

議論を尽くすことが先ではなかったか。

今回、違反を申告したのは376校、制度運用部員数は7920人に上った。

実施校に部長の退任と当該部員の1カ月の対外試合出場禁止などの血を流させるなら、

全国でこれだけの数の学校が憲章違反していた現状を放置していた高野連全体の責任も問われるべきだ。

脇村会長は「高野連も反省しなければならない」と話したが、特待生制度の是非はともかく、その制度が存在していることを高野連は認知していたはずだ。

さらに、高野連は処分を急ぐばかりで事後処理は現場任せ。

制度を廃止し、急に多額の授業料を払えと言われても払えない家庭もある。そうなれば経済的に野球を続けられなくなる生徒も出てくるだろう。

ひいては野球を志す生徒の減少も心配される。

田名部参事は「市、県などにある奨学制度を運用するなどして」と話しているが、公的な奨学金は親の年収制限などもあり受給するには狭き門。

仮に申請が受理されても私学校の授業料の半分にも満たないケースがほとんどで救済策としては現実的ではない。

プロ球団から金銭を受け取ることと、特待生として高校に入学することを同列に扱うべきではない。

特待生制度の是非や日本学生野球憲章の見直しについては時間をかけて議論すればいい。
今回は段階的に特待生制度を廃止するというのが最も現実的な手法だった。

(アマチュア野球担当キャップ・白鳥 健太郎)

<感想>

は「全国でこれだけの数の学校が憲章違反していた現状を放置していた高野連全体の責任も問われるべきだ。」と

白鳥キャップ主張するが、この現状をマスコミは知らなかったのだろうか?

この記事は、高野連批判という観点から欠かれている。報道の基本である客観性や中立性を見失っているように思う。

ここ2~3日のテレビ報道を見ると、野球関係者なら誰でも知っている事実だと発言する元野球選手や評論家の発言があるテレビで放送されている。

高野連に責任があることは当然であるが、マスコミが高野連の責任を問うなら、マスコミ自信の責任も問われなければならないと思う。

さらに白鳥キャップは、「高野連は処分を急ぐばかりで事後処理は現場任せ。

制度を廃止し、急に多額の授業料を払えと言われても払えない家庭もある。

そうなれば経済的に野球を続けられなくなる生徒も出てくるだろう。」と発言しているが、これは憲章違反した関係者一同で解決すべき問題だと思う。

高野連の考え方を、じっくり報道すべきだと思う。

高校野球は、教育の一環であると言うことだ。

それが憲章に歌われているのであって、それを無視して、高校野球を野球ビジネスのように運用してきた関係者がいたと言うことであろう。

野球ビジネスに参加したい・させたいというなら・高校野球でない大会を開けばよいと思う。

そのような考え方もあるという意見も検討して欲しい。
スポーツ奨学、特待制度は、なにをしたのか?

勝敗だけを追及する「野球観」を普及させたと言うことであろう。

プロ野球でも球団やマスコミが、勝敗や個人記録を重要視した報道がされている。
あたかもそれが野球の魅力でありように・・・・。

プロ野球もパリーグ球団から、新しい野球観の実践が始まっている。
マスコミはこの新しい野球の魅力に気づいていない。

北海道の日本ハム。宮城の楽天。千葉の千葉ロッテ。福岡のソフトバンク。
これらの球団は、地域の活性化と一体となってチーム作りをしている。

そしてチーム一丸野球に取り組んでいる。野球は球場での感動を訴えている。

勝敗も大事だが、例え応援チームが負けても、選手とともに、悔しい思いをする観客は確実に増えている。

特待生制度の問題点は、特待生と一般学生を一チーム内に存在させていることである。

特待生の多くは、高校のある地元出身者ではない。

例え甲子園出場を果たしても、その高校が代表になったという感覚で受け止められ、地元の活性化には結びつてはいないようだ。

プロ野球球団が、地域密着球団となり、その地域の選手を優先させて入団できるようにすれば、地域意識も高揚し、地域活性に一定の役割を果たすことになろう。

高野連のこの決断で、野球留学と言った選手は、激減するであろう。
できればなくなって欲しい。

マスコミは、記者会見の情報を流すだけでなく、時々自社見解を押しつけるのではなく、野球ファンの考え方も取り上げていって欲しい。



特待違反は計376校7971人

2007-05-03 21:46:02 | 野球活性案

特待違反は計376校7971人   5.3.スポーツニッポン(概略)

5.3.日本高校野球連盟は、全加盟校を対象にした日本学生野球憲章に違反するスポーツ特待制度実態調査の最終集計結果を発表。

憲章違反の申告校は高知を除く46都道府県で計376校(軟式の8校は硬式と同一校)に上り、

制度の適用を受けていた部員も判明しているだけで7971人となった。

新たに常総学院高(茨城)、帝京高、岩倉高(いずれも東京)、大体大浪商高(大阪)も特待制度を設けていることが分かり、

前日までに判明した横浜高(神奈川)などと合わせると甲子園大会優勝があるのは25校。

同窓会組織が野球部員に奨学金を与えていた福岡市立福翔高が公立校で唯一申告した。

私立校の申告は375校で、日本高野連に加盟する私立校計773校の約半数に当たる。

このため、日本高野連では3日、都道府県高野連の会長または副会長を務める私学校長を中心に特待生問題検討私学部会を設置することを決めた。

各連盟の部会の上に全国9地区部会を編成し、24日に9地区代表を集めて第1回部会を開き、憲章の精神を尊重した上で各校の奨学制度運用についての基準作りを目指す。

調査回答期限だった2日は、午後6時の発表で334校だったが、その後に東京、茨城をはじめ、北海道、千葉、静岡、大阪、広島、福岡の計8連盟から追加があった。

<感想>

テレビ番組では、高野連批判のキャンペーンが行われている。

特待生制度の実態も分からない、野球をしたこともない・野球素人のコメンテーターと言われる出演者が、現状に合わないなどと発言している。

なぜ特待生制度を高野連が、憲章違反とするのか?じっくりと聞いてみる必要があると思う。

憲章の内容や制定されたきっかけなど、十分に聞いた上で判断しなければならないと思う。

思いつきの個人的意見のようだが、テレビで放送された内容は、発言した本人とテレビ局は、発言内容に責任を持たなければならないと思う。

公共の電波を使った発言は、個人的意見だとは言えないと思う。

客観的報道を目指しているテレビ局は、一方的な「古い憲章は、現状に合わないから、改革すべきだ」という見解を主張をしたことになると思う。

ある評論家は、裏金・特待生制度のことを野球関係者は誰でも知っていた。今更高野連が、生徒に責任取らせる発言は、おかしいと言った論調だ。

マスコミ人である評論家は、それらを知っていた自分やマスコミの責任を無視し、高野連批判を行った。

高野連の責任もあると思われるが、マスコミにも大きな責任があると思う。

テレビ局は、偏った内容を放送してはならないと思うし、もしそのような放送をしたら、反対意見も採り上げなくてはならないと思う。

テレビ局や出演者は、公共の電波を使った放送であることをしっかり認識して欲しい。


苫小牧は特待生抜きで出場

2007-05-02 14:13:09 | 野球活性案

苫小牧は特待生抜きで出場  5.2.スポーツニッポン(概略)

5.2.2004年、05年に夏の甲子園大会で2連覇を達成した駒大苫小牧高校(北海道苫小牧市)は、野球憲章に違反するスポーツ特待制度を採用していが、

春季大会には特待生を出場させない方針を明らかにした。部自体は出場する。

同校によると部員約110人のうち約30人が入学金や授業料の一部免除を受けている。同校は2日夕、記者会見を開き、経過などを正式に説明する。

春夏の甲子園大会に計4回出場した旭川実業高校も、野球部員に適用していた授業料免除が特待制度に当たると道高野連旭川支部に申告。

免除を受けている部員23人を除く部員で、春季道大会に出場する。

また昨年春の選抜大会に出場した北海道栄高(白老町)でも、スポーツや文化活動に優れた能力を持つ生徒を対象とした特待制度を、野球部員の半数以上に適用していたことが判明。

同校は2日までに、春季道大会の出場辞退を道高野連室蘭支部に申し出た。

<感想>

北海道は、生徒にだけ責任転嫁しているような気がする。学校の責任をどう考えているのか・・・。

この記事を見ると、予想通り、特待生を中心にしたチーム作りの様子が見える。

生徒を差別したチーム作りをしてきたと言うことと思う。高野連は、特待制度は憲章違反と、数回にわたり警告を発していたという。

有力校がそうしているから、我が校も・・・。

各校に広がっている「みんなで渡れば怖くない」と言う考え方こそ、根絶しなければならないと思う。

その前に、素に実態を探究しなければならない。

マスコミは、これまた予想通り、この憲章は古いから、他競技が特待制度しているから・・・。

と改革を大声で叫んでいるが、その問題と現行憲章違反とは別のモノだ。

選手も特待生どのルールは、知っているはずだ。もし知らないとすれば、指導責任が生じると思う。

チーム内で、特待生と一般学生がいる。これはおかしいと思いませんか。

他競技に対しても同じことが言えると思う。

テレビ出演している元スポーツ選手は、高野連がおかしいと主張しているが、差別構造のチームが、一丸となれるのか?

憲章は、憲法と同じ60年の歴史があるという。古いから・現状と違うから・・・と言うことだけで、無視されてきたのだろう。

みのもんた氏は、個人の意見として発言しているが、それを放送したテレビ局の主張だと視聴者は思う。このことを忘れないで欲しい。

テレビ放送は、公共的なシステムであり、偏った意見に対しては、反対意見を提示すべきと思う。

特待制度・その実態こそマスコミが、追及して実態をはっきりさせるべきと思う。マスコミ本来の使命「客観的放送」を忘れ、個人的感情論は、不愉快だ。

マスコミは、本来の使命を、思い出して欲しい。

私学強豪校春季大会辞退続出

2007-05-02 10:32:38 | 野球活性案
私学強豪校春季大会辞退続出   5.2.スポーツ報知(概略)

日本高野連が日本学生野球憲章に違反するスポーツ特待制度について、約4200の全加盟校を対象に実施している実態調査の申告が2日、締め切られる。

申告せずに3日以降に発覚すると、対外禁止処分が出されるため、多くの私学強豪が申告を行う見込み。

1日は62年に春夏甲子園を連覇した作新学院(栃木)など、日本高野連が38校の申告を公表した。

1999年夏の覇者・桐生一(群馬)も県高野連に違反を申告。今春センバツ準Vの大垣日大(岐阜)も春季県大会決勝辞退を県高野連に届け出た。

全国の強豪校を震撼(しんかん)させたスポーツ特待制度問題が、ひとつの区切りを迎える。日本高野連が行ってきた実態調査の申告が、2日に締め切られる。

実施校の部長は引責辞任を余儀なくされ、当該選手は3日から31日まで対外試合に出場できなくなる。

それでも夏の都道府県大会には出場できるため、多くの強豪私学が夏に照準を絞り、違反を届け出ることが予想される。

締め切り直前となった1日には、名門校が自ら襟を正す動きが広がった。

怪物・江川卓(元巨人)を輩出した作新学院では、野球部員への授業料や入学金の免除制度が、憲章に抵触すると判断。

栃木県高野連を通じて日本高野連に報告された。

1999年夏の甲子園を制した群馬の強豪・桐生一では野球、サッカーなど5競技で運動能力に秀でた生徒らを対象にした特待制度が存在。

野球部員の96%を占める55人中の53人が授業料や入学金を免除されていた。同県では前橋育英も54人のうち24人が特待制度を利用。

両校は春季県大会のベスト4に進出していたが、ともに辞退する。

群馬県高野連では資格のない選手が出場した場合、チームの勝利を取り消す高校野球特別規則を適用。

準々決勝で桐生一にコールド敗退した太田商、前橋育英に完封された高崎商がともに“敗者復活”し、準決勝に進出することになった。

さらに今春センバツで準優勝した大垣日大(岐阜)はこの日、3日に行われる春季県大会決勝を辞退することを県高野連に届け出、

同準決勝で同校に敗れた帝京可児の“敗者復活”による決勝進出が決まった。

大垣日大は、春季東海大会にも出場しない。香川県高野連は尽誠学園など6校の申告を発表した。西武の裏金問題に端を発した今回の大混乱。

節目を迎えても、沈静化にはまだまだ時間がかかりそうだ。

◆日本高野連には申告締め切りの前日となった1日、佐野日大(栃木)をはじめ、春日部共栄(埼玉)、福知山成美(京都)、崇徳(広島)といった強豪私学38校の申告があった。

同連盟に報告された違反校は、計73校となった。

現在でも日本高野連には、各都道府県の高野連から100件ほどの問い合わせが寄せられている。

2日の15時に申告は締め切られるが、日本高野連では常任理事会を開いた上で、判断が難しいケースについての協議を行うことになる。

3日には違反となった校名をホームページでも公表し、是正を求めていく方針だ。

<感想>

現在は調査段階であり、なぜその制度を採用したのか、その実態を調査しなければならない。

強いチームを作りたいなら、高校という教育機関でなく、付属専門高校を設置したらいいと思う。

高野連の提示している文武両道の精神を、普及させることが、現在大切なことと思う。

高校を卒業して、田中将大君は、楽天というプロ野球のチームに入団。それなりの活躍をしている。

田中将大君は、自分の進路を自分で選択したのだと思う。

彼のような選手は、高校野球に出場しなくても、中学卒でプロ野球に入団したらいいと思う。

一方、斉藤祐樹君は、高野連の精神を自分のモノにして、早大進学。学問と野球を両立させようとしている。

2人のヒーロー敵選手が、異なった人生を歩み始めた。

「古いからおかしい。現状に合わない。」・・あらゆる問題で、この主張がテレビ放送され、世論形成をしている。

テレビは、現状に合わないという意見の人しか登場しない。不思議な現象だ。

アナウンサーは、事件報道などで、自分の感想などをちらり発言するが、このような大きな問題では、自分の意見を言わない。

コメンテーターの意見を誘導している。

朝のTBSのワイドショウには、発言をしない女性が数人座っているが。
みのもんた氏やコメンテーターの意見のすべて賛成なのか?聞いてみたい。

テレビの恐ろしさがそこにあると思う。

発言内容は、その人の本音であっても、反対意見を採り上げなければ、一方的なキャンペーンになる。その放送の結果に対しては責任を持たない。

こんな体質がテレビ放送には潜んでいる。

野球の解説・・・と言われるが、予想は視聴者がすればいいことなのに、解説者がいろいろと予想する。その結果が、外れても責任を感じない。

このような無責任言動は、それを見ている視聴者に、自分の発言の根拠を探そうとせず、発言内容に責任を持たない風潮を生み出している。

予想は個人個人がして、結果を楽しむものである。解説者は、予想を立てる手助けをすればよいと思う。低視聴率の要因だ。

現在は憲章違反を調査している段階だ。その実態を踏まえ、特待制度の目的やシステムは、冷静に提示し合い議論していってほしい。

テレビも多面的に意見を採り上げ、有効な議論を演出して欲しい。

作新崇徳など38校が申告 

2007-05-02 09:31:41 | 野球活性案

作新崇徳など38校が申告   5.1.スポーツ報知(概略)

日本高校野球連盟が日本学生野球憲章に違反するスポーツ特待制度について、全加盟校を対象に実施している実態調査の申告が2日に締め切られる。

1日は午後5時までに、作新学院高(栃木)崇徳高(広島)など新たに38校から申告があり、同連盟に報告された違反校は計73校になった。

この日は今春の選抜大会に出場した佐野日大高(栃木)や、春日部共栄高(埼玉)福知山成美高(京都)なども申告した。

また、1999年の全国選手権を制した桐生一高(群馬)と2004年の選抜大会優勝校の済美高(愛媛)は県高野連に違反を届け出た。

今春の選抜大会準優勝の大垣日大高(岐阜)は奨学金制度を採用していたことを理由に、春季岐阜大会決勝への出場を辞退すると県高野連に届け出た。

<感想>

高校野球はこれからどうなっていくのだろう?

恐らく生徒同士の人間関係が生まれ、チーム一丸の野球を見せて切れるだろう。

スポーツ特待制度が、これだけ多くの高校で定着していたことになる。
越境入学の生徒は、どうなる・・・経済的負担が少なくなった。

テレビでは、この憲章が古いとか、精神主義的とか。コメンテーターと呼ばれる人たちが、語っているが、憲章違反と憲章内容が、混同されて語られている。

そのことが最大の問題だと思う。

高野連は、現行の憲章精神を徹底しようとしているのであって、再三にわたる憲章違反警鐘を無視してきた学校と選手その父兄たちの行動を問題化しなければならないのだと思う。

憲章内容が古いとか。現状に合わないとか。言っているが、新しい憲章内容を提言するのか。

あるいは、「現状に合わない」と言う発言は、現状が正しいと言っているが、本当にそうかを検証しなければならない。

そのような問題があるというなら、現状を調査して、真摯に取り上げなければならないと思う。

テレビでの発言は、公共性をもつモノで、責任ある発言をして欲しい。

分からないことはそれなりに発言し、可能な限り多くの人々の意見を採り上げるようにして欲しい。

一方的な個人の意見が、テレビ放送によって伝わり、その他の意見を取り上げないマスコミの体質が問題であることを、マスコミ関係者は、真剣に考えて欲しい。

東海大三など出場辞退 

2007-04-30 06:13:50 | 野球活性案

東海大三など出場辞退  4.28.スポーツニッポン(概略)

4.28. 長野県高野連は、日本学生野球憲章に違反するスポーツ特待制度があったと東海大三高から申告があったことを発表した。

同日から始まった長野県大会南信予選会への出場辞退も届け出た。同校は甲子園に春夏を通じて3度出場している。

同県高野連には、武蔵工大二高の同予選会出場辞退届も提出された。

また山形県高野連にも同日、新庄東高から特待生制度の関係で県大会の出場を辞退する申し出があった。

近大付校など新たに11校 4.29.スポーツニッポン(概略)

4.29.高野連は、スポーツ特待制度の実態調査で同日午後7時までに、近大付高(大阪)、東海大甲府高(山梨)など新たに11校の申告があったと発表した。

東海大甲府高は春季山梨県大会への出場を辞退した。同連盟に報告された違反校は計28校になった。

 このほかで申告があった学校は次の通り。◎は春季県大会出場辞退。

◎大崎中央高、聖和学園高(以上宮城)◎山梨学院大付高(山梨)◎東海大三高(長野)◎三島高、誠恵高(以上静岡)

履正社高、大商大高、太成学院大高(以上大阪)

<感想>

残念ながら、予想通りだ。

「みんなで渡れば怖くない」・・こんな考え方は、現在の日本社会を支配する思想となってしまっている。

特待生制度は、自校だけではない。他校もやっている。と他校の制度存在に責任転嫁する考え方だ。

各校は他校の制度に対して、注意を喚起しなければならない立場にあったと思う。

嘆かわしいことであるが、これをきっかけに、流れは変化するのか?

・・・・この各校の違反発表も、みんなで渡れば怖くない的に見える。

高野連の決意以前は、特待制度が市民権を持っていたが、これからは、他競技での特待制度をどうするかを、関係者一同考えなければならない。

これを注目していかなければならないと思う。

特に影響力の大きいマスコミは、この問題をどう考えるのか。球界およびスポーツ界の改革を、どのように考えるか?である。

野球界は、憲章があるから、特待制度が違反だ。

他競技には憲章がないから、違反ではない。と考えるか?

憲章のあるなしにかかわらず、アマチュアリズム精神に反していると思うが?

この面をマスコミは、論争するのか・・期待せずに、注目していきたい。



選手会がFA短縮を要望 

2007-04-28 00:25:10 | 野球活性案

選手会がFA短縮を要望   4.27.スポーツニッポン(概略)

4.27.西武の裏金問題や横浜の契約金過払いを受け、プロ野球選手会(宮本会長)は、東京都内のホテルに各球団の選手会長らが集まり臨時運営委員会を開き、

スカウト活動で不正な金銭供与が起きないようなドラフト制度改革を求めていくことを再確認した。

裏金問題で希望入団枠が撤廃されたため、選手の意志を反映させる代替策として、

フリーエージェント(FA)の取得期間短縮などによる移籍の活性化を要望する意見が出された。


宮本会長は「FAが具体的に何年というのは出ていないが、入るときに好きな球団に入れないのだから(現行の)9年は長すぎる」と主張。

サッカーで採用している“レンタル制度”などについても議論した。

<感想>

選手会は、学生野球憲章違反に関して何もアクションせずか?

自分たちの主張をすることは、当然と思うが、裏金・特待制度の当事者であった可能性のある選手も存在すると思われるが、

・・・・実態調査には参加しないと言うことか。

球界改革にとって、実態調査は行われなければならないと思う。

処罰は別に考えるべきで、違反した選手の事実を隠ぺいする様な感じがする。
職業選択の自由を保障しないドラフト制度の在り方を検討すべきと思う。

現行のドラフト制度を前提とすれば、サーカーの採用しているレンタル制度も有力な案だと思うが。

ドラフト制度そのものの存在を検討すべきと思う。

提案・・・フランチャイズ思想の原則を採用し、全国を各球団が存在する地域を中心に担当地域を決め、そのエリアから選手を入団させる。

プロ野球球団は、自軍の強化のために、自軍担当エリアで活躍する選手の発見・育成・指導を行うこととなる。

そしてその選手を応援する人々を球団ファンとして取り込めると同時に、地域活性化意識を助長できるように思う。

球界活性化は、地域活性と一体となることにより、促進できるように思う。
千葉ロッテはジェフユナイテッド・市原・千葉と共同作戦をはじめている。

千葉マリンスタジアムにサッカー選手が応援に来た。

そして、彼らは「黄色・緑のユニフォームでなくて、野球応援用のユニホームでいいから応援に来てくれ・・・。」とさけんだ。

まだ大規模に実現していないが、それぞれのチームが優勝を争えば、実現するであろう。

がんばれ・ジェフユナイテッド・市原・千葉・・・。
千葉ロッテもがんばるぞ。

東北北陽など違反校17校に

2007-04-28 00:20:04 | 野球活性案

東北北陽など違反高17校に   4.27.スポーツニッポン(概略)

4.27. 高野連は、憲章違反の実態調査で、同日午後5時までに、東北高(宮城)や、北陽高(大阪)など新たに11校の申告があったと発表した。

これまでに同連盟に報告された違反校は計17校となった。

東北高はこの日、野球部員84人のうち55人が特待生で授業料の減免を受けていたことを発表、野球部長が26日付で退任したことも明らかにした。

同校は21日に、「諸般の事情」を理由に、春季県大会地区予選への出場辞退を宮城県高野連に申し出ていた。

このほか申告のあった学校は次の通り。

一関修紅高(岩手)日大明誠高(山梨)日本航空二高、尾山台高(以上石川)大産大付高、箕面学園高、上宮太子高、飛翔館高、東大阪大柏原高(以上大阪)。

このうち日本航空二高、大産大付高、箕面学園高は春季府県大会への出場を辞退した。

 日本高野連は、28日は違反校を公表する予定がない。

<感想>

憲章の違反高はこれから、増加するであろう。

それだけ、球界においてアマチュアリズムが踏みにじられてきていたことになる。
他競技においても同様な現象があると予測される。

テレビに出演している一流選手の中には、それが当然であり、野球界だけがなぜ追及するのか不思議に感じているという発言すらあった。

マスコミもまた憲章違反の事実を知っていながら、問題提起したり事実報道してこなかったように思う。

この件に関するマスコミ報道は、高野連などの行っている調査結果だけを報道し、違反高・違反人探ししているが、マスコミも知っている事実を公開すべきと思う。


高野連高体連に説明 

2007-04-28 00:17:13 | 野球活性案

高野連・高体連に説明  4.27.スポーツニッポン(概略)

4.27. 日本高野連が学生野球憲章に違反する特待制度の全国調査を開始し、即時中止を求める方針を示したことについて、

日本高野連の田名部和裕参事は、東京都内で野球以外の高校の競技を統括する全国高体連の梅村和伸専務理事に趣旨説明を行った。

約40分間の会談を終えた田名部参事は「中学生への勧誘行為が目に余ったので、こういう措置を取ったと経緯などを説明した」と話した。

梅村専務理事は「基本的なアマチュア精神の理念は同じなので、高野連の立場は十分に分かっている。連携していきたい」と話し、

高野連のように全国調査をするかどうかについては基本問題検討委員会で話し合うことを明らかにした。

<感想>

他種目のスポーツでも行われているようだが、ここでスポーツ全体の在り方の見直しを行うべきと思う。

あくまでも高校は、教育機関であって、野球の能力アップは、別の組織を立ち上げればよいと思う。

現状では、それが当たり前のように認識されているようだが、教育機関内・高校で、生徒を差別することは、許されないと思う。

スポーツの選手を、スポーツバカに育てる可能性が多いと思う。

国際的選手が育たないというなら、スポーツ専用の国立機関を設立して、スポーツ選手を鍛えたら良いと思う。

知性教養の教育は、競技活躍期間終了後や通信教育などによって教育するなどいろいろな方法を考えればよいと思う。

ハンカチ王子と騒がれている早大・斉藤祐樹君のように、学業と両立を神田義英絵十個している選手もいることを忘れてはならない。

文武両道を目指す斉藤君のような選手が、世界レベルの選手になれるかどうかは分からないが、スポーツとはそんなモノとの認識を広めたいと思う。

特待生平安など計6校に 

2007-04-27 23:22:51 | 野球活性案

特待生平安など6高   4.27.スポーツニッポン(概略)

4.26. 日本高野連は、日本学生野球憲章に違反するスポーツ特待制度の実態調査で同日午後5時までに、違反校は計6校。

平安(京都)をはじめ、東海大翔洋(静岡)、日本航空(山梨)、益田東(島根)の4校が新たに違反を申告したと発表した。

平安は甲子園に春夏通算64度出場し、夏は3度全国制覇している名門。
日本航空と益田東は春季県大会の出場を辞退した。

日本高野連には、この日までスポーツ特待制度の解釈について約40件の問い合わせがあった。

山口事務局長は「学校によって制度がいろいろあるし、文書では解釈が広すぎるのかもしれない」と話した。

<感想>

結局プロも高校もその一部が、日本学生野球憲章に違反していたと言うことだ。

チーム内でそれを受けられない選手と、特待生の間に連帯感が生まれただろうか?

西武は、日本学生野球憲章に違反者の実態を把握しながら、その実名を公開をしないようだが、それでいいのか?

罰則は別として、再発防止には、実名公開が必要だと思う。

特に裏金に関係した関係者は、中学・高校生に指導的立場にありながら、違反をさせていたという行為があるからである。

すべてを公開し、原因は何かを、関係者一同で解明することが大事だ。
原因を明らかにすることが球界改革で最も大事なことと思う。

昨今の報道は、犯人捜しをする打だけで球界改革の観点が欠けているように思う。