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結婚相手の年収★禁断のランキング(1)

2011-07-20 | 婚活おすすめHP
 結婚相手の年収を気にしません・・・建前です。


 

結婚相手の年収




 「理想の結婚相手? やさしくて誠実な男性です」。
独身女性は、結婚について聞かれると、判で押したようにこう答える。

 だが実際には、人柄だけでなく「年収」も外せないポイントだ。

 2009年3月、「プレジデント」では20~40代独身の男女2000人に、
インターネットを通じてアンケート調査を行った。その結果、
改めていまの時代の「結婚と年収」の相関関係が、明らかになった。




 まず上の図を見ると、結婚相手の条件として、
「人柄」や「価値観が合う」ことを、重視する女性が圧倒的に多く、
「年収」重視の女性は、2割ほどに過ぎない。
 しかし、人柄に自信があっても安心はできない。



 次の質問(結婚相手に妥協できる年収を聞いた)では、
「相手の年収にこだわらない」女性が、わずか1割前後しかいないのだ。

 つまり、おおっぴらに「年収重視」とは言わないが、
9割の女性が男性の年収に、こだわっているというわけだ。

 具体的にどの程度こだわっているのかというと、
相手が30代男性の場合の妥協年収は、「400万~600万円」が
4割超と最も多く、相手が40代後半の男性では
「妥協しても600万円以上」が、約半数にのぼった。

 かなり高水準な要望に、驚いた男性も多いかもしれない。
見逃せないのは、男性の年齢が上がるに連れ、独身女性が
求める年収も上がる、という事実だろう。

 また、年収が高い女性ほど、男性の年収に妥協しないのだ。

 たとえば30代後半の男性に対して、600万円以上の年収を
求める女性は3割弱しかいないが、年収500万円以上の女性に
限れば約6割と、2倍以上に跳ね上がるのだ。


 「だって、自分より年収が低い男性との結婚は考えられないんです」

 石油会社の人事部で正社員として働くA子さん(27)は、
そう言い放った。

 30歳までに結婚したい、と話す彼女が思い描くのは、
等身大の生活。極端な玉の輿願望があるわけではないが、
目標は「30歳で世帯年収1000万円」、相手と2人で500万円ずつ
稼ぐイメージで、そこはどうしても譲れないという。

 「自分より年収が低い男性は、何かとコンプレックスを抱きそう。
第一、年収300万円の男性との結婚生活なんて、想像もできない。
どんなにいい人とでも、ボロアパートに住むのはイヤ」(A子さん)


結婚相手の年収★禁断のランキング(2)へつづく


禁断のランキング/プレジデントロイター



●秘書のひとこと

 この記事を読んで、「うんうん」とうなずいている女性も多い
かと思います。
 人柄重視なんですが、年収も大事ですよ^^


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2010-09-26 00:43:23
この記事を読んで、明日の飯にありつけるかどうかの瀬戸際をさ迷ってる大学講師だっているんですよ。

だから女は嫌いです。

やっぱり最後は年収。カネ、カネ、カネ。

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