海外駐在員になる前に結婚したいと考える男性のお悩みが、
書き込まれているサイトです。
35歳の男性です。
昨年の夏、今の会社に転職しました。自分には海外留学の経験があり
「海外赴任の可能性あり」とあった求人に、自分の国際性などを売り込んで
採用をいただきました。
その面接の際に
「自分はまだ独身なので、結婚するまでは海外へは行けません」
と、面接官にはっきりと伝えました。
その旨、確かに理解されたとの印象を受けました。
しかし、昨年の暮れに、
「中米で起こしている新規事業の一要員として、赴任して欲しい」
と面接官だった上司に告げられました。期間は短くても3年です。
それまでに3年半ほどお見合いなどを続け、その後も必死になって出会いを求め
多くの女性とお会いしましたが、未だに将来を考えられる人とは、
出会えていません。
会社としては、着任時期は今年の9月頃と考えていて、最近の私の業務は
専ら、その新規事業に関連したものばかり、となっています。
着々と中米行きの日が、近づいている感じですが、私としては、
やはり人生全体を考えると、会社の任命に従うのよりも、まずは家庭を
築く方が大事です。
この状況、皆様ならどの様に考えられますでしょうか。
大手小町より
(ひきつづき回答も大手小町より引用します。)
● やはり父の大学時代の友人の息子さん(35歳位だったような)が、
この夏に米国に赴任されるとのことで、私(28歳会社員)に見合い話がありました。
私も仕事があるのに、あまりに急な話だったのと、何となく「とにかく
誰でもいいから、急いでヨメを調達したい」という感じに引いてしまい、
お断りしてしまいましたが…。
ご本人からすれば切実な問題ですよね。
ただ、男性の場合は出産が困難になるわけでもなければ、容貌の劣化もない
ので3年後でも、さほど状況は変わらないのでは、と思ってしまいました。
● 私は人生の伴侶が見つからなくても行くべきだ、と思います。
私も主人とは海外で出会いました。
日本に居る時から、6年近く付き合っていた人がいましたが、
出会って1年後、今の主人と結婚しました。今もまた主人の駐在で海外。
今駐在員妻と呼ばれている新婚さん数組は"海外に行けるから”
今の夫と結婚を決めた、と言う人も多いです。
勿論それだけで、って訳ではありませんが、こういう人達の方が、
ここ発展途上国でも、上手に不便な生活を楽しんでいます。
返って、急な転勤族妻は、ストレスが溜まって大変なようです。
海外にも素敵な出会いはあります。
前向きに9月まで出会いを求めつつ、現地でも出会いはあるかもしれません。
ちなみに主人は、30歳から駐在し36歳で私と出会いました。
がんばってください。
● 30前半、独身で海外赴任をしていたものです。
最初は出張ベースが多かったのですが、現地で私のポジションの人材が
なかなか見つからず、赴任となりました。
私の場合は、結婚は全く意識していなかったのですが、現地で今の夫と
知り合い(彼も駐在員)で結婚しました。
他の独身の駐在員(男性)は、帰国のたびに見合いをしていました。
最終的にインターネットで知り合った方と結婚しました。
(このことは、彼と私の内緒の話なんですけど)
なので、赴任しても結婚の確率がゼロになる、というわけじゃありません。
将来海外赴任の可能性あり。に募集しているので、会社の事は攻められ
ないと思います。結婚っていつできるか分からないじゃないですか。
なので、日本に居たからって結婚できるとは、限らないと思います。
(2)(3)へつづく
おすすめ結婚相談所
●キューピッドには、インターナショナルコース(海外在住の男性専用)があります。
海外駐在員夫人になりたい女性にオススメです☆年間500名以上紹介
費用は意外とリーズナブル、きっと海外駐在員との出会いを求める女性が
多いからなんでしょうね。
書き込まれているサイトです。
海外駐在員になる前に結婚したい男性の悩み(1)
35歳の男性です。
昨年の夏、今の会社に転職しました。自分には海外留学の経験があり
「海外赴任の可能性あり」とあった求人に、自分の国際性などを売り込んで
採用をいただきました。
その面接の際に
「自分はまだ独身なので、結婚するまでは海外へは行けません」
と、面接官にはっきりと伝えました。
その旨、確かに理解されたとの印象を受けました。
しかし、昨年の暮れに、
「中米で起こしている新規事業の一要員として、赴任して欲しい」
と面接官だった上司に告げられました。期間は短くても3年です。
それまでに3年半ほどお見合いなどを続け、その後も必死になって出会いを求め
多くの女性とお会いしましたが、未だに将来を考えられる人とは、
出会えていません。
会社としては、着任時期は今年の9月頃と考えていて、最近の私の業務は
専ら、その新規事業に関連したものばかり、となっています。
着々と中米行きの日が、近づいている感じですが、私としては、
やはり人生全体を考えると、会社の任命に従うのよりも、まずは家庭を
築く方が大事です。
この状況、皆様ならどの様に考えられますでしょうか。
大手小町より
(ひきつづき回答も大手小町より引用します。)
● やはり父の大学時代の友人の息子さん(35歳位だったような)が、
この夏に米国に赴任されるとのことで、私(28歳会社員)に見合い話がありました。
私も仕事があるのに、あまりに急な話だったのと、何となく「とにかく
誰でもいいから、急いでヨメを調達したい」という感じに引いてしまい、
お断りしてしまいましたが…。
ご本人からすれば切実な問題ですよね。
ただ、男性の場合は出産が困難になるわけでもなければ、容貌の劣化もない
ので3年後でも、さほど状況は変わらないのでは、と思ってしまいました。
● 私は人生の伴侶が見つからなくても行くべきだ、と思います。
私も主人とは海外で出会いました。
日本に居る時から、6年近く付き合っていた人がいましたが、
出会って1年後、今の主人と結婚しました。今もまた主人の駐在で海外。
今駐在員妻と呼ばれている新婚さん数組は"海外に行けるから”
今の夫と結婚を決めた、と言う人も多いです。
勿論それだけで、って訳ではありませんが、こういう人達の方が、
ここ発展途上国でも、上手に不便な生活を楽しんでいます。
返って、急な転勤族妻は、ストレスが溜まって大変なようです。
海外にも素敵な出会いはあります。
前向きに9月まで出会いを求めつつ、現地でも出会いはあるかもしれません。
ちなみに主人は、30歳から駐在し36歳で私と出会いました。
がんばってください。
● 30前半、独身で海外赴任をしていたものです。
最初は出張ベースが多かったのですが、現地で私のポジションの人材が
なかなか見つからず、赴任となりました。
私の場合は、結婚は全く意識していなかったのですが、現地で今の夫と
知り合い(彼も駐在員)で結婚しました。
他の独身の駐在員(男性)は、帰国のたびに見合いをしていました。
最終的にインターネットで知り合った方と結婚しました。
(このことは、彼と私の内緒の話なんですけど)
なので、赴任しても結婚の確率がゼロになる、というわけじゃありません。
将来海外赴任の可能性あり。に募集しているので、会社の事は攻められ
ないと思います。結婚っていつできるか分からないじゃないですか。
なので、日本に居たからって結婚できるとは、限らないと思います。
(2)(3)へつづく
おすすめ結婚相談所
●キューピッドには、インターナショナルコース(海外在住の男性専用)があります。
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費用は意外とリーズナブル、きっと海外駐在員との出会いを求める女性が
多いからなんでしょうね。