左半分闘病記

脳出血の左半身麻痺の闘病記

いろんな奴が

2013-03-14 21:33:41 | Weblog
帰りの電車、後から乗ってきた若いのが、つり革を掴む私の右手の下から
隣のつり革を掴んで、こちらは手が持ち上げられて、非常につり革を掴みにくい
隣にいる友達と話したいために、その位置にいたいようです。
いつもの手段なのでしょうね。電車が揺れるたびに、腕を突っ張ってきます。
そうやって人を押しのけるか、知らん顔です。こちらも杖を下げている手ですから
揺れるたびにのしかかってやりました。2駅ぐらいそんな状態でしたが
ずうずうしい奴は、右手のつり革を放して、左手で反対側の手摺を掴みましたよ。
あんたはいいよ、左手でつかめるのだから、と思いながら、いろんな奴がいて
わりこみもいろいろありますね、こちらはどこか掴んでいないないと
立っていられないので、放しませんがね。今週もあと一日ですね。