バイクでキャンプ備忘録日記

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ハーレー ウルトラ エンジンチェックランプ

2012年08月27日 | バイク
エンジンチェックランプが点灯しました。



トリップメーターのリセットボタンを押しながらイグニッションスイッチをオンにする。
(キルスイッチはRUN)

スピードメーターの針が一杯まで振れて戻ってきたら

diag

と出るのでもう一でボタンを押す。

するとこのような画面になる。



p イグニッションコントロール関係
s ウィンカー・セキュリティ関係
sp スピードメーター
t タコメーター
b ブレーキ関係

点滅しているところで長押しすると



こんな画面と、それに続いて対策用パーツナンバーが出てくる。

私の場合は







いろいろ出てきました!!

出てきたものをサービスマニュアルで確認したところ以下のとおり

P0131=フロントO2(オーツー)センサーの低電圧
P0151=リア    同上
P1510=EFI制限 性能モード
P2138=TGS(ツイストグリップセンサー)相関エラー


C1095=フロントブレーキスイッチの断線(ABS関連その他もあるようでした)
C1216=リアブレーキ         同上

なんだかよくわかりませんね。

と、言う事で無視します( ̄▽ ̄)







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