名優マイケル・ダグラスが検事に扮する社会派法廷サスペンス!
百戦錬磨の敏腕検事 VS 若手ジャーナリストが法廷の正義を賭けて熾烈な頭脳戦を繰り広げる!!
☆名優マイケル・ダグラスが検事に扮する社会派法廷サスペンス!
1987年『ウォール街』でアカデミー主演男優賞を獲得し、その後も『氷の微笑』や『セイブ・ザ・ワールド』、『ザ・センチネル/陰謀の星条旗』などの話題作に続々出演。今後は2011年正月第2弾として主演作品『ウォール・ストリート』の公開が控えている。
☆ハメるはずがハメられる! 欺きあうストーリー展開に手に汗を握る!
予測できない展開の連続! 死刑判決を賭け、百戦錬磨の敏腕検事 VS 若手ジャーナリストが頭脳戦を繰り広げる!
☆数々のハリウッド大作を手がけたピーター・ハイアムズ監督作品!
「タイムコップ」や「サウンド・オブ・サンダー」などの大作を手がけたハリウッドを代表する監督!
☆フィルム・ノワール界の巨匠フリッツ・ラング監督の名作『条理ある疑いの彼方に』(1956年)のリメイク作品!
【ストーリー】
若手ジャーナリストのCJ(ジェシー・メトカーフ)は、百戦錬磨の検事ハンター(マイケル・ダグラス)が証拠を捏造して無実の被告人を刑務所送りにし、死刑判決まで勝ち取っていると睨む。CJは証拠を掴むためハンターの部下エイラ(アンバー・タンブリン)に意図的に近づくが、彼女の力を借りているうちにふたりは互いに惹かれあうようになっていく。そんな中、CJはハンター潰しへの情熱から殺人事件をでっち上げ、自らが容疑者となることで、ハンターをハメる計画を実行するが、その企みに勘付いたハンターにより、逆にハメられる結果になってしまう。無実の証拠を握っていた友人も謎の事故死を遂げ、ついにCJに死刑判決が下されるが―。Amazonより。
とある女性殺人事件を利用し、検事のハンターを潰しにかかった若手ジャーナリストのCJだが、実は女性を殺したのはCJだったというオチ。
星3
連続どんでん返しが良い。