つれづれなるままに弁護士(ネクスト法律事務所)

それは、普段なかなか聞けない、弁護士の本音の独り言

パラグライダーと鳥居に思う日々

2010-09-14 19:38:36 | 子育て

昔からず~っと私のことを可愛がってくれているYさんは河口湖に別荘をお持ちである。

そのYさんが、「パラグライダーとかもできるよ!」というので、近いうちに子供連れて遊びに行こうかと画策中である。

長男よ、落ちたらスマンすまん。

まぁ、私としては落ちないように何かしてやることもできないのだが。

 

話はぜんぜん変わるが、最近、朝晩急に涼しいですな。苗場の「ドラゴンドラ紅葉」ももうすぐ旬(のはず)。

何年か前に見たときは壮観で圧倒されたが。これも子供に見せておきたい。

 

またまた話はぜんぜん変わるが、今月初めは私の父(名古屋近郊在住)の誕生日であった。長男が「おじいちゃんの誕生日プレゼントに」と作ったのは、段ボール製のけっこう大きな「鳥居」。


・・・鳥居?

しかも、どうやって名古屋に送る???


いやぁ、いきなりサボりました

2010-09-14 19:31:40 | 日記

更新を。

いや、面倒くさいというわけじゃないんだけど。


なんかかったるくて・・・。同じか。

土日は子供と遊んでただけだし。

昨日は昔なじみの某テレビ局のプロデューサーとサウナ行って、酒飲んで、そのまま帰って寝た。お気楽かつ自堕落な日々だ。

いや、仕事もしておるぞ。ちゃんと。

最近(というか、少し前から)事務所の近くにある「於岩稲荷」様にお参りに行っている。
商売繁盛と、家内安全と、その他諸々を祈願。100円の賽銭にしてはちと欲張りすぎかもしれぬ。
二礼二拍手一礼はたまに忘れるが、何となく御利益あるような気がするので「お岩参り」は欠かさない信心深い俺だ。


「お岩さん」って実在の女性で、ホントはすごく貞淑な(←死語)、妻の鏡みたいな女性だったとか。

東海道四谷怪談は歌舞伎「忠臣蔵」の幕間劇で鶴屋南北が書き下ろしたフィクションである。フィクションが、いつに間にか現実を凌駕して、実在したお岩さんを神様にまで高めてしまった。まさに優れた文学作品の持つ霊力だな。