で、日曜計画頓挫。来週に。
起きたところで洗車。
3台きれいになりました。砂や泥が付いていました。これらの砂泥は紙やすりのように部品を摩耗していくので、きれいにしていて損はありません。
◆グレードダウン?8速デオーレ⇒8速アルタス。シマノ部品がすべて汎用品になった。
◆パイプ類をBBB製にした。
◆フロントリジッドフォークは購入したけど、私の通勤路には不向きなので取り付けは見送り。いつか使うだろうから保管。
スプロケットを交換。リアの中ほどの部分の同じところでチェーンが弾かれる。歯とチェーンが触れているのかも、交換したところだいぶましになった。
リアディレーラーのスプリングが微妙にやわこい。そのせいかリアの変速が決まらない。今井さんとこ持って行ったら「締めすぎ」とのこと。調整してもらったら弾かれてるのが影を潜めた。
フェンダーもピカピカ。
試運転してみるとこのブレーキはロングアーチ。ロングの分だけアームがしなる、ガタが増大する。なのでシューを変えても効きがいまいち。ロングアームの宿命かなあ。
今度の伊吹山ヒルクライム、土曜日の「チャリダ―」見てから、軽量化したほうがベストだなと思うようになって、過去3回ほど出場した伊吹山ヒルクライムの時はいつもアンカーRCN7を使っていたから、今回もそれでいこうかと思うようになった。
下りは参加者で詰まってるから、ブレーキ掛けっぱなしで、ゆるゆると下ってくるから、別にブレーキが強力な必要もない。
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なので無理にディスクロードでいく必要もない。
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ジェネシスもアンカーもどっちもそんなに高性能っていうわけでもないなー。
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特別な機材じゃないけど、別に表彰台狙ってるわけでもないし。
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転がったときの心のダメージも少ないか?
そんな感じで、早速昨晩、倉庫で部品集めをし始めた。覚書もかねて記載しておくことにした。
◆ホイールはAクラスの630(赤)。軽量、ハブ回転もいい。
◆タイヤは劣化していてひびが入っていた。ヒビに伊吹山特有の尖った小石がハマりパンクというのを避けるため新規購入。僅かな性能アップだけど軽量のタイヤとチューブにしたい。
◆元からついていたNITTOハンドルのクランプ部分がねじの締めすぎで変形している。登ってる最中にクニャッと曲がることだけはノーサンキュー。要交換。
◆ハンドルステムできれば同じメーカーでそろえたい人。確か傷入って使ってないEASTONがあるはず。
◆ワンボトル化。ボトルは1Lか0.8L。前回出場で息を整えるのに500mL一本だと不足だった。2本差しはどちらが入ってるかわからなかったことがあるのでワンボトルする。取りやすい方につける。
◆サドルポストのオフセットは0mm化したい。でもパイプ類の組み合わせによってはしなくてもいい。
◆ギア比の適正化。全体的に軽めのギアのみにする。
(MTBのRDと最大36歯のスプロケットをIRDレバーで操作。)
(チェンリングによってカセットの大きさを考慮。)
◆軽量化で余分なものは全部外す。スピードメーター外したいところだけど、どのくらい距離が残ってるとか、マネージメントしないといけないので、サイコンは付けておく。
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