先日ぼやいたお話、
カメラからの取り込みに失敗して保存できなかった画像が復活、
職場の仲間が教えてくれました・・・
持つは友・・・
港での釣では憎き敵!
こいつが現れると間違いなく釣れなくなる・・・
でも、アップすると・・・
なかなか可愛いじゃん~
先日ぼやいたお話、
カメラからの取り込みに失敗して保存できなかった画像が復活、
職場の仲間が教えてくれました・・・
持つは友・・・
港での釣では憎き敵!
こいつが現れると間違いなく釣れなくなる・・・
でも、アップすると・・・
なかなか可愛いじゃん~
北海道遺産になった天塩川。
日本広しと言えど、南北に流れる大河はこの川の右に出る者はない・・・。
以前、冬の天塩川のタイトルで紹介 したら反響の大きかったこのポイントだが、寒波が来ると蓮状の氷が流れ、川の両端や浅瀬から徐々に氷の橋が成長して行く・・・
小さい写真は昨年の1月9日に紹介したもの。いかに今年が暖冬かがわかります。
凍らない天塩川に鴨たちが羽を休めています
なぜ逃げる?
こちらが上流・・・
風雪の中、孤独に 北オホーツク を眺める 勇者 がいた・・・。
この精悍(せいかん)な顔付きは・・・ 天然記念物 ・ オジロワシ
銀太郎のサケ釣りの本拠地 「浜頓別町」。 実父の育った町でもあり、子供の頃の浜頓別での生活をよく聞かされた。 特に印象的なのは、夜明けに浜へ行って海へ逃げる毛ガニを捕った話・・・。
白鳥の飛来地でもあるクッチャロ湖。 凍らない湖水へはオジロワシも飛来する話題が新聞に載っていたのでチャンスがあれば写真に収めたいものだと思っていたが偶然にも遭遇できたのが今日の写真。
昭和44年に国の天然記念物に指定されている野鳥。越冬のため北海道に飛来するが、60羽程の北海道での繁殖鳥もいると言う・・・。
世界遺産になった知床でのオジロワシの飛来、流氷に乗って獲物をツイバム姿が印象強いが、北海道での繁殖鳥はどうやら北オホーツク地方の事のようである。
・ ・ ・ ・ ・
もしや・・と思った。
以前に紹介した夫婦の鳥のこと。
鷹(タカ)と紹介したのだが、調べると鷹はもっと小型という事が判明。
⑤
④
③
②
①
はい!
これは6月の話題・・・
一夫一妻で3月~8月頃まで夫婦で過ごすと言う。
これは8月に撮ったもの・・・
渡り鳥ではなく、北オホーツクで繁殖している天然記念物という事になる。
こりゃ~すごい写真だったぁ~。
猛威を奮った合体低気圧・・・
北海道唯一の気象警報が出なかった銀太郎の住む地域だが、、、
受験生である銀太郎家の高校球児には冬休みも土日もない。 と言って家に閉じこもっているわけではなく、毎日隣り街の我高校へ通ってのお勉強。
先生達も休日返上で受験生 (ばかりではなく、入学当時から学校が塾の役目を担って休日もやる気のある生徒の対応をしてくれている) の対応をしてくれているので親の頭も下がる。
片道25分の車の中ではウォークマン、曲を聴いているのかと思ったら英単語の確認。
生徒玄関前に着くと 「 行ってきます 」 と車から出て行く。 有能な遺伝子を授けてやりたかったのだが、我が子に伝わったのは「根性」と「熱心」のDNA、そして「平凡な能力」だった ( 涙 ・ 苦笑 )
だから花の連休であってもこの時期、親は車での送迎と激励の言葉付き・・・
道中、時折襲いかかるハリケーンの如き吹雪。 ピントが合っていないのではなく前が見えないだけの事・・・
こんな時、弱気にも車を停車させると間違いなく追突されるのでノロノロでもノロウイルスでも何でも良いから前へ進む!
銀太郎は緊急時用に回転灯を車に積んでいるが、久々の出番到来! 対向車同士はライトで判るが、追突事故が吹雪の時には付き物なのです。
(続く・・)
森の中で感じた新たな輝き・・・
枝に積もった雪が、日中の日差しと暖かさで融けながらも氷に変化しています・・・。
時折吹く風で、小枝から振り落とさそうになりながらも丸い氷は一生懸命しがみ付いている様にも見えます・・・。
キラキラ輝く氷の妖精たち、森の中の新しい発見です。