通学路に作られたアンパンマン雪像
荒削りの雪像だけど
やっぱり子ども達の人気者!
登下校のチビッコ達が笑顔で通り過ぎて行く。
今日も1日頑張って ・ ・ ・
通学路に作られたアンパンマン雪像
荒削りの雪像だけど
やっぱり子ども達の人気者!
登下校のチビッコ達が笑顔で通り過ぎて行く。
今日も1日頑張って ・ ・ ・
秋田小町で野鳥を歓迎していた餌台・・・
待てどスズメも来ない・・・
強風に飛ばされ、餌の入ったトレーごと無くなっているのに気付いたのが10日後のこと。 その後 「 焼き栗 」 の特製餌に変更して4日たった朝のこと・・・
カケスの仲間かと思われるのですが、まだ調べていません・・
昔、ホームステイしたカナダで登山に連れて行ってもらった時、山頂で餌を見せたら何処からか飛んで来て手に止まり喜ばしてくれた鳥がこんな感じだった。
アメリカ・カナダで 「 グレィ・ジェイ 」 と呼ばれる カケス に似ている。
同じ仲間に 「 ブルー・ジェイ」 がいて、大リーグの 「 トロント・ブルージェイ 」 の名前がこの鳥が由来と聞いて 「 ジェイ(カケス)」 には感心をもっていたのだが、スズメよりも先客とは大歓迎・・・
まだ薄い氷に上がれない釣り師達はこちらにいました・・・
どうやって釣っているのかとの問に
海山人さんは
「 鉄の棒か何かで氷を割って穴を開けている 」 との回答。
角度を変えて見てみると・・
も~ちょっと!
潮の干満で氷の高さが変わるので、岸壁付近は常に潮が動いているし氷も薄くヒビが入っています。これじゃ上がれない・・・
暖気のため一旦開けた穴は夜まで開いたままなので、穴を開ける状態は紹介できませんでした。
どう開けるかは後からとして、
海山人さんからの回答だった「鉄の棒か何かで氷を割っている」・・・
上の写真の手前の方、長い棒を持って何かしていますね。
これが今日の銀太郎の 「 陣地 」。
左と真ん中の穴が銀太郎管理の穴。その真ん中にアルミの棒・・
これで氷を叩いてる?
先をアップするとこんなかんじ。
100均で売ってる味噌汁の味噌をこす網が付いている。
雪が降ったり、風が吹くと穴の表面に薄い氷が張ってくるんです。凍って穴が小さくならないように、秘策兵器で条件整備しているんです・・。
氷はロープの付いたオモリや石を何回も何回も投げて開けます。 一度開くと先に刃物を付けた棒で穴の形を整備したり大きくしたりします。
穴釣り専門のチカ釣り師はこんな所にもいましたよ・・
ここはオホーツクに注ぐ 幌別川河口付近。何やら見えますね。
氷上穴釣り専用のドームテントが15個ほど見えます。
アップして見ると・・
ここでは専用ドリルで氷を開けます。
上の写真右上に途中まで刺したドリルが見えます・・・
この日は不釣のようでした。でもまだ未練がありそうです・・・
暖かい冬とは言っても港の中は氷が敷きつめられて真っ白!
蓮氷も面影はありません。
おっとォ~、そんな湾内の氷はシャーベット状態でまだまだ人が上がれる状態ではないのですが、が、が ・ ・ ・
氷が安全な厚さになるのを待ちきれない釣り師・・・
氷の厚さは5センチ 程
落ちれば命も落ちる・・・
さて、
安全パイの釣り師は何処にいる?
お~
いました、いました。
さてここで疑問・・
5センチの氷、上がれば危険!
どうやって釣ってる?
・ ・ ・
続 く
冬の北海道の道路は四角い・・
平年より少ない雪ですがオホーツクへのマイロードはこんな感じ!
道路を四角いなんて感覚で見た事はなかったけれど、雪のない地方の方からすれば、なるほどそう見えるのかなぁ・・
スリップ事故も増えるけど、路肩への転落はなくなる。
事故多発の時期なのに死亡事故は減る、そんな訳もお判りいただけると思いますっ!
またやっちゃいました・・・
せっかくの流氷の写真が消えちゃいました(泣)。
またオホーツクへ向かう理由が付きました(笑)。