おおすぎ先生のブログで知りました。
面白そう。
詳細は、こちら。
特に、ビジネス弁護士を商品として扱う人々--ヘッドハンターの章に、興味をそそられます。
企業の法務担当者も、ビジネス弁護士を商品として買おうとしているわけですから。
今度、学校でも組織内弁護士協会の先生方による講演会を企画しています。
読んで思うことがあれば、感想を書きます。
面白そう。
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特に、ビジネス弁護士を商品として扱う人々--ヘッドハンターの章に、興味をそそられます。
企業の法務担当者も、ビジネス弁護士を商品として買おうとしているわけですから。
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弁護士の就職と転職―弁護士ヘッドハンターが語る25の経験則西田 章商事法務このアイテムの詳細を見る |
確かにクライアントにあたる企業法務サイドとしても、関心「大」の内容が多くあるような…
早速、購入してみましょう。
後から読み返してみると、
>企業の法務担当者も、ビジネス弁護士を商品として買おうとしているわけですから。
「弁護士の方を商品として買おう」という表現は、不適切でしたね。
誤解を与えるような表現をしてしまい、失礼いたしました。
意図としては、弁護士の先生に仕事をお願いするにあたっては、企業サイドとしてその先生の得意分野、経験等に十分な注意を払っているということを言いたかった趣旨であると善解、ご寛容ください。
以前いろいろブログにコメントを頂いておりましたpopolu改めtacです。
人材ビジネスに転職した法務・審査マンとして、この本は大変に興味深いです。こんな本出てたんですね~。
早速amazonのwishlistに入れさせて頂きました。年末年始はもう10冊ほど買いだめしてしまったので、年明け発注しようと思います。ひまてんさんの感想も楽しみにしてます。
来年も宜しく御願いいたします。
おめでたい限りです。こちらこそ、来年もよろしくお願いします。来年こそは、実際にお会いしましょう。
ボクも、この本発注しました。感想書くようにします。
正月は、実家には、溜まっている法律雑誌を片付けるべく持って行くつもりです。最近、興味深い記事がいろいろ出ているので。