
機内食を食べたというのに、また昼食だそうです。同行のみなさんにとっては、機内食は朝食だったのですね。失礼。
ここ、秀蘭小厨は、王府井のノボテルピース(ホテル)に泊まったときに、何度か来ています。すぐ隣なのです。(今回の宿泊は、Grand Hyattですが・・)
写真中央は、茹で上げた太めのビーフン(米線)に、山菜のような野菜やピーナツ、肉などを載せ、湾の底の醤油だれを混ぜ合わせて食べるのですが、これが美味!これ一杯だけで、味も分量も十分。
ご馳走になったので、お値段は定かではありませんが、この麺が四杯(4人分)と、写真右の2品、広東風のスープで、200元でお釣がくる程度、だったようです。やはり北京は安い。
ここ、秀蘭小厨は、王府井のノボテルピース(ホテル)に泊まったときに、何度か来ています。すぐ隣なのです。(今回の宿泊は、Grand Hyattですが・・)
写真中央は、茹で上げた太めのビーフン(米線)に、山菜のような野菜やピーナツ、肉などを載せ、湾の底の醤油だれを混ぜ合わせて食べるのですが、これが美味!これ一杯だけで、味も分量も十分。
ご馳走になったので、お値段は定かではありませんが、この麺が四杯(4人分)と、写真右の2品、広東風のスープで、200元でお釣がくる程度、だったようです。やはり北京は安い。
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