白鳥になる人がいれば誰かが笠をはずしてあげたり履くのを手伝ってあげるところ。
誰かがツタンカーメンになるといえば寄ってたかって手伝ってあげるところ。
仕切りが遊牧タイム(笑)に入るとなれば仕切り役リレーのあの鮮やかさ。たいした打ち合わせもしていないと思われるのに。
ハズレなく見られるああいう光景。他ではなかなか見られない気がするの。
限られた時間というのもあるにしても、よ。
あったかいの。
だから好きなの。
画面のシュールさったらハンパなくて、ばっかだな~^^; って、おバカなことをやれちゃう嵐が面白いし楽しいと、もちろん思う。
でも一番大事なところは実はそこではなくて、
私にとって相葉すごろくの魅力は、おバカの隙間に香る嵐のあたたかさ。
本人達はどれだけ自覚してるのかな。たぶんあまりしてないからこそいいのよね。
翔さんのハバネロの時、松本さんの目にトムヤクムンが入っちゃった時もかな、智おとうさんてば心配し過ぎよ^^;
そんな嵐の約30年を11ページに凝縮してくれた、ぴあ。
上甲さんのお仕事だもの。
絶品なのは当然。
以前読んだ某誌にも書かれていた同じ内容を言っているのに、愛が染み込んだ筆(や、キーボードか)から生まれる文章のなんとあたたかいことか。
安心して読み進められる、もう快感に近いです。
2005~2006年頃の心情について、そういえば智くんから聞いた記憶がないかな。
この言葉。
頼もしいというよりもなんというか・・・
もうなんも言えないです。
一瞬ぽか~んとして「えへへへ」と笑うしかない、みたいな。
きっともっとずっと前に、そういういろいろを洗い流してきちゃったのかもしれないね。
時に、はるかに年上の共演者さん達をも唸らせるあの動じなさ。
おじいちゃんに見えてしまうのも道理でしょう。
そんなふうに安心をくれる智くんのことが、心から好きだなと思います。
ニノのツッコミの声が視聴者の声だとするなら、
上甲さんの問いかけは私達ファンの、私の声です。
「トップになろうね」について、ベストアルバムについて、ボールを投げてみてくれてありがとう。
『5×10』はエフヨコさんがどこよりも早く流してくれたけど、悩んだ結果、まだ聴いてません。
今は静かに楽しみに、CDを手にする時を待っていようと思います。
道は無数にあるはず。
潔いばかりがカッコイイ道ではありません。きっと。
是非、しつこくダラダラ粘ってください。
やっぱりいつか、上甲さんに嵐の本を書いていただきたいな。
11ページでは少なすぎる。
それぞれをがっつりインタビューして。
上田智子さんと共作でもいいしね、なんて、勝手なことを言ってみる。まあ言うだけならタダだからさ^^
拍手ありがとうございます^^
誰かがツタンカーメンになるといえば寄ってたかって手伝ってあげるところ。
仕切りが遊牧タイム(笑)に入るとなれば仕切り役リレーのあの鮮やかさ。たいした打ち合わせもしていないと思われるのに。
ハズレなく見られるああいう光景。他ではなかなか見られない気がするの。
限られた時間というのもあるにしても、よ。
あったかいの。
だから好きなの。
画面のシュールさったらハンパなくて、ばっかだな~^^; って、おバカなことをやれちゃう嵐が面白いし楽しいと、もちろん思う。
でも一番大事なところは実はそこではなくて、
私にとって相葉すごろくの魅力は、おバカの隙間に香る嵐のあたたかさ。
本人達はどれだけ自覚してるのかな。たぶんあまりしてないからこそいいのよね。
翔さんのハバネロの時、松本さんの目にトムヤクムンが入っちゃった時もかな、智おとうさんてば心配し過ぎよ^^;
そんな嵐の約30年を11ページに凝縮してくれた、ぴあ。
上甲さんのお仕事だもの。
絶品なのは当然。
以前読んだ某誌にも書かれていた同じ内容を言っているのに、愛が染み込んだ筆(や、キーボードか)から生まれる文章のなんとあたたかいことか。
安心して読み進められる、もう快感に近いです。
2005~2006年頃の心情について、そういえば智くんから聞いた記憶がないかな。
この言葉。
頼もしいというよりもなんというか・・・
もうなんも言えないです。
一瞬ぽか~んとして「えへへへ」と笑うしかない、みたいな。
きっともっとずっと前に、そういういろいろを洗い流してきちゃったのかもしれないね。
時に、はるかに年上の共演者さん達をも唸らせるあの動じなさ。
おじいちゃんに見えてしまうのも道理でしょう。
そんなふうに安心をくれる智くんのことが、心から好きだなと思います。
ニノのツッコミの声が視聴者の声だとするなら、
上甲さんの問いかけは私達ファンの、私の声です。
「トップになろうね」について、ベストアルバムについて、ボールを投げてみてくれてありがとう。
『5×10』はエフヨコさんがどこよりも早く流してくれたけど、悩んだ結果、まだ聴いてません。
今は静かに楽しみに、CDを手にする時を待っていようと思います。
道は無数にあるはず。
潔いばかりがカッコイイ道ではありません。きっと。
是非、しつこくダラダラ粘ってください。
やっぱりいつか、上甲さんに嵐の本を書いていただきたいな。
11ページでは少なすぎる。
それぞれをがっつりインタビューして。
上田智子さんと共作でもいいしね、なんて、勝手なことを言ってみる。まあ言うだけならタダだからさ^^
拍手ありがとうございます^^