ARASHI NOTE

どんな時でも笑っていよう
なにがあっても5人で乗り越えよう
そして
この先の未来もずっと5人でいよう リーダーより

居合わせた幸運に感謝

2009-08-20 21:47:37 | ARASHI
『COOL&SOUL』
初日初回、その前の曲まで散漫気味だった空気が、ぎゅううううっと5人に向かうのを手に取るように感じた。こういう嵐が観たかった。
嵐が歌だけ歌ってる人たちだとしたらあの演出で出来ただろうか、あそこまでハマッただろうか、と、よく考える。
5人ともが芝居もする人たちだから、あんなふうに曲に表情を付けられたんじゃないかな。
アイドルって素晴らしい。
珍しく丈長衣装担当ごちそうさま。
顔の高さに上げた両手の美しいこと。
瞬きも、息をする間ももったいない、心臓に悪かったセンターB8。

『Yes?No?』
特別。
オーラスの「信じたMy Heart」の笑顔。
セクハラ(爆)
3104で映像を観て、恋しすぎて泣けた。

『ONLY LOVE』
衣装が好き。振り付けが好き。あの衣装が活きると思う。
次がソロのにのちゃんは他会場とさいたまでハケるタイミングが違ってた確か。初心者ながら、そっか会場が大きいと裏での移動が大変なのね~と気付いてみたり。
智くんに本腰入ってから初めて聴いた時、めっちゃ刺激的な曲だったことが発覚。

『夏の名前』
黒いスーツにキラキラが付いてて、リボンみたいな背中の切り替えが好きだった。
今思えばコンパクト超だったねぇ、代々木(泣)
上から真っ直ぐに降りる5本の白いスポットライト。
そう!大サビ前のブレイク。回ってピタッと、音もなさげに留まる足。至福。
その光景を、あの空気を見逃したくなくて、毎回息をつめてた瞬間。
綺麗な綺麗な、凛々しい王子様。

『Oh Yeah!』
足踏んだり転がったりお尻にマイク刺したり●●●触ったり(爆)きゃっきゃきゃっきゃしてた嵐。
コーダの映像が疾走感のある曲にぴったりで快感。
でも、本当にこの曲の威力を思い知ったのはそれから暫くの時間を置いて、その年のカウコンだった。
OA前にやってくれて。コーダの映像もそのままに。
「うわ~。・・・・・イイ!」と。ますます株の上がった曲。

『Re(mark)able』
暑苦しい歪んだギター大好物♪大歓迎♪
この音!リズム!そしてリリック。
大好物な音で大好きな人たちが歌って踊る。これ以上の幸せがあるでしょうか。
絡みのある変形千手観音が色っぽかった。
嵐の後ろに広がる漆黒の空。
これ以上ないくらいの特等席で魅せていただけた嵐の降臨。

『僕が僕のすべて』
うん。思ってた。「悩んで」より「笑って」がひとつ多いんだな^^って。
敏腕ディーラー(*^^*)
あと、翔さんの寝起き。
久しぶりのリーダーの振り付け、楽しみに待ってます(笑)

『Still...』
国立で聴けて、嬉しかった。
この歌詞カードでいうと左側の最後の段の4行に感動。こんなふうに言葉を綴れる人がいるんだということに。
多田さんて顔もよくわからないしどんな人か全然知らないけど、この4行だけでもう全肯定。大好きです。初ドームで聴いた『いつまでも』もボロ泣きだった。

『Be with you』
入れてくれてありがとう智くん。
10周年の記念のベストって、ファンに選んでもらって上から10曲とかにもいきがちだけど、それより、
嵐が選んで、そこにまつわる想い出や気持ちを聞かせてもらうことができたほうが私は嬉しかった。
宝物を見せてもらったかんじ。
ありがとう嵐。

『素晴らしき世界』
良かったです、Oneのラストをこっちにしてくれて。さすが松本さまです。
そういうことを望んでいるわけでは決してなく、できればいろんな嵐を魅せてもらいたいけど、
おまえが今までに観た中からどうしても1つだけ再現してやるからツアーを選べと言われたら、Oneでお願いしたいです。
曲も流れも衣装も演出も、それぞれのソロのバランスも、秀逸だったと思う。
「近い将来」
「空が開け」た。
本当に近い将来だったね。ここでも言霊だったんだ。
今思い返すとあの瞬間の嵐を象徴する曲だったのだなと、当時ではわからなかったことに時が経って気付けたりするんだね。



西の画伯のお仕事が素敵すぎて、マウスを掴む手がふるふるした。
ので、
いろいろ溢れちゃってこっちを書いちゃった。
『5×10』はまた後日にしよ。



おめかしモードで面白写真が可愛い(*^^*)
特に指で1と0を作ってる人。
ダンスリーダーも納得の美しい立ち姿。
この表情(笑)
独特の感性が最高。



◆拍手ありがとうございます

こっこさん。
共有、大いばりでしちゃってください^^
そんなふうに言っていただけると、こちらのほうがきゅんきゅんします(照)
ありがとうございます。

いつも君のそばに

2009-08-20 16:02:15 | ARASHI
予約してあった限定盤を、発売日前日の夜に引き取りに。
店内に流れる、あ~らし♪あ~らし♪(笑)
う~ん。この店も嵐に優しくなったわねぇ、変わったねぇ。
レジでは私の前も後ろも嵐客。
「予約分以外で買える通常盤はありますか?」とたずねたら、
「本日入荷分はついさっき売り切れてしまったんです」と申し訳なさそうな顔の店員さん。
だーかーらー発売日前日だっつーのにー!(苦笑)
でも、
「明日入荷される分がございます」
へぇ~そういうものなのね~
その場で予約。
入荷のご連絡はもちろん要りませ~ん♪

てなわけで、とりあえず、まず最初に聴いたのがdisc3。
5人のライナーノーツを読みながら。嬉しいね、あれ^^
なんたって、
『Be with you』を挙げてくれたのが智くんだったなんて!!!!!!!!!!
う~れ~し~いぃぃぃぃぃぃぃぃ(泣)
あいしてるさとしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
ぎゅぅぅぅぅっ(抱)受け取ってくれ私の抱擁を!・・・あれ?そんな気分だったんですけど。要らないですか?そうですか(笑)

とにかく。

嬉しいです。
並んだタイトル見ただけでそこだけ光り輝いて見えるほど好きな曲を大好きな智くんが選んでくれたってだけで。
いいんです。
そこでもうこのアルバムにおける私の目標は達成された感があります。(何それ)

しかもこの曲、
普通に聴いたら普通のラブソングでしょう?
なのに私、一番最初に聴いた時からどうしても嵐と自分達がダブッてしまってしょうがなかった。
時期もちょうど、ドームやって、その後に嵐が近くに帰ってきたように思えるアリーナツアーで。
きっとこれからはこんなふうに嵐を観られることはなくなるんだろうなってことがわかってる。
そんな時だったから余計にで。
でもそんなの図々しいですねおこがましいですねって思ってあまり大きな声では言わないようにしてた。
なのに、
そう思っていいんだ、ってお許しもいただけたようで。
嬉しいのーおぅおぅおぅ(号泣)

しかもしかも。
アルバムのライナーノーツに加えてTVぴあを読んで。
智くんの歌が目指すところを少し教えてもらえた気がして。
あの曲を歌う時の智くんの姿を思い出し。
あの曲があんなに沁みた理由に触れられたような。ね。
震えました。

『僕が僕のすべて』以外はdisc3全部、ライブの想い出が絡まってくるんです。
disc1や2は、ライブでも聴いてるけど、PVやテレビのイメージも強いのよね。何度もリピートできるしね。
でもdisc3はどこを切り取ってもライブの、夏の想い出。
いろんな夏があったよね。
1曲1曲聴いていって、『素晴らしき世界』になったら、
じわじわ~っと、泣けました。
初めてムービングステージが動き出した夏。
通常はメイン、センター、バクステにしか止まらないのに、最後この曲だけはバクステとセンターの間、センターとメインの間にスケステが止まってた。
そんなところも嵐が大好きな所以。
DVDにも映ってる、ファンのコの顔を見ながら自分の肘を指差す智くん。
松本さんファンの友達はあの意味がわからなかったらしいんだけど(笑)
Oneの時、グッズのリストバンドを肘にしていた智くん。
「最近リーダーの衣装の着こなしがお洒落になったんだよ」なんて松本さんに言われてたっけ。
あの夏はずっと、智くんと同じように肘にリストバンドをしてる智ファンを見つけては、
「うんうん。見えてるよ^^」って仕草。
その先にいるのが自分じゃなくても、
傍で見ているだけでも蕩けそうな、甘い光景。
昨日のことのように鮮明に思い出す。



まだ他にも書きたいことはあるのにー。
とりあえず更新!



◆拍手ありがとうございます

かなえさん。
お返事遅くなって申し訳ありません。
メールを送らせていただいたので、チェックしてみていただけると嬉しいです^^