ひじきごはんを食べましょう(sorry, this blog is UNDER CONSTRUCTION←おー

どうもひじきごはんです。ほんとに食べちゃだめですよ、俺のことをね。

ひじきとらいある

2009-10-16 19:04:11 | Weblog
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org266853.wav

書くのより楽だな。

渡部はんはまたぞろ日教組をたたいとるが

あんたら統一教会をもぐりこまして性的に堕落さしたやんけ(戦争にももってこうとしたし

計画がとんざしたとたんの翻身みっともない。


まーなんだ 正論(扶桑社にゃかにゃか読み応えある。

こう… 野党におちたことがマンダ 実感ないかんじなのやに。そのうちふれるそでがじわじわとなくなつていつて なをあをさめるはつたか

どなもんやろ。せいかくわるいねをれ。
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ある戦争

2009-10-16 04:08:29 | Weblog
さんこうにしようと探したが

ないもんだなあこの戦争の本。ジュンクの本棚ほとんどみたぜ、戦争世界史新書文庫。

似た文化圏でなして戦争が起きんのという疑問の回答は

帰順する心のよりどころが異なるというものであった。歴史から国は自由じゃないのね…という。すこうしづつ読もうと思い松。
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強制代執行

2009-10-16 03:01:05 | Weblog
ポスティングをしてると、ほんとに いろんな家を見る。

昭和の趣のままの家。いまどきのニューファミリーハウス。一軒家、長屋、アパートだってさまざまだ。ひとくちに家といってもほんとうに人の数ほど住人十色である。

そんな中に、ゴミ屋敷になりかけの家がひとつあった。うちすてられた長屋に見えるのだが、じつはその一軒にひとがまだ住んでいる。灯りがともっている。

その屋敷に注目したのは張り紙がしてあったからだ。いわく

”この町でいちばん貧乏な家です””窓ガラスに石を投げないでください””わたしがいちばんわかっている””わたしがいったいなにをしたのか”そんな張り紙が七八枚

風雨にさらされてにび色の木の塀を入ると異臭がする。魚肉のトレイに無造作に生魚が置かれているからか。玄関の引き戸のガラスが割れているが、これが…

…そこからチラシを投げ入れる。そうやって数ヶ月経った。生臭いのは変わらない。


あれっ!

…前は確かに無造作に割られた引き戸のガラスが、真四角のガラスに代えられていて、チラシを投げ入れるスペースは残されている。そして切り口には青いビニルテープがほどこしてある。…

これからもいれとこ。次の週。


まぶしい白木の柱が目にとびこんできた。大工さんが呼ばれてあのにび色の塀が取り壊され、新しい塀になろうとしている。屋敷のヌシらしいおばはんが大工さんと世間話していてをれにきづき、挨拶をしてきた。あ、ども。赤目師匠ばりにへこへこと返す。





こういう話は

そっと胸のうちに秘めていて、ないしょうにしておくのが日本流だとは重々思いはするものの

世間のゴミ屋敷に対する近隣住民と行政の強権発動振りはそれもまた醜いとつねづね考えていた。駒場寮もやらりたし。そんなわけで書いた。

である。
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