カムイ外伝

松ケンを観る意味で観にゆく。彼は　途中で出た映画、デスノートでおいこいつすげえわと普通人の感想を抱いたので割とその後を眼で追っていると思う。

彼は都会的な暮らしにさほど興味がなさそうなところが面白い。美食にいそしむ彼というのもあまり想像できない。そしてきちんとスタイリッシュもこなす（のだろう、のるうえいのもり　で。）。

観ての感想は　ほんとに二時間だったのか？だ。

四時間以上観た気がする。一定、面白かった。カムイが少女を抱いて嗚咽するシーンがなかったらエンドロールもきちんと居たろう。



ンなカムイならサエサととっくにここさえてるモンネ

現代のはおたくである。



「僕は一生結婚するつもりないですから」と、大学の同僚で言った男が居た。をれはひそかに当時流行りまっさかりだったハリー・ポッターと呼びたかったが３０男が紛れてる気後れで呼べなかったのだが

彼の決心は笑えない次元だった。あまりにリアルだったからである。その後、本気でその種の意見を述べるヲタは増えている。本気で三次元の女は不潔で二次元の女は裏切らないと公言してはばからないし、その決意を翻意さしるのわ

かなり骨が折れそうだ。ただ

方策はあると考えている。なんとなくだが　をれくらいしかそれおやる意思のあるをとこは

居ない気もするのである。




ちぺこごふまん

ひとのことかまつてるばやいか　とゆうことでせう。ちがうって。なんだろうな…


松ケンがきらいなのかな。よけいなおせっかい？おまえもー


あいかわらずー

ひゑびゑしたとこがあんな。まあそこもミリキではあるけれど。ふーん


ほんとに一生アニメの女の子と暮らす層がでるのかなあ。そろそろほんとにロボットできてきてるしな。あれはをれはちょっとだ。



ああ　こういう願いををれが抱くのは

キューピー属性なんだよきっと。ヴイーナスの？あふろでぃてーの？従者。

ベンリストア

コンビニエンスストアにいく。青い看板の。

素寒貧のときはみるものすべてに垂涎を感じていたのに


あるものなんでも買える今　不思議とほしいものがなかった。どこかできいたことのある話。

ほんとうにがんばってもないもんで　チリトマトヌードルのでかいのだけ買う。ちぺこそば。

エディで払う。しゃりーん。ようこそささやかな未来さん。