ひじきごはんを食べましょう(sorry, this blog is UNDER CONSTRUCTION←おー

どうもひじきごはんです。ほんとに食べちゃだめですよ、俺のことをね。

n層回路としての立体CPU

2009-10-01 22:29:27 | Weblog
現状おとらく

CPUの回路は平面だ。これお

n層の複数平面回路としての多層立体CPUにするとどうなるか。

クロック数3ギガヘルツ超になると電子の伝わるスピードの限界値がリヤルな問題になってくんだけど

一平面に各トランジスタを配置した場合と、複数平面にそうする場合とでは当然後者のほうが距離を密に出来る

まあだからなんとなく 理想のCPUの形は球形のよーなきもすんな


なしてどっこもこれにとりくまないのか?とりくんでんのかな。まあ…もしやってないならやったほうがいんじゃないかな。である。


放熱の問題は当然あるから(当然平面のほうが放熱できる

あとは妥協型で改良にあたいするゲインがあるかいなか こりわをらの手に余るだあよ ヒマならちょうしんぷるなばーいのもでるおたたきだいにかんがえてみてもいい。鈴木守せんせいわ ふくざつなもんだいわ プロットしろとおせーてくだすっただ。

回路層 絶縁層 冷却層 絶縁層 回路層 絶縁層 冷却層 絶縁層 回路層

こな サンドウウイツチで どや!(らもふう


ちぺこは ダメ! だって。わかんないはなしおすんのが ダメ! なんかしぃら。
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一轍したか メルヘン(じゃない ひじきごはん

2009-10-01 17:27:26 | Weblog
もし現状の論理回路の乗算回路が

素朴な足し算の繰り返しならばという条件つきで

並列処理の理想回路を著述 某所にて。かんがえつきゃナアンダ必須の。



フォンノイマンつぅオッサンの偏狭ぶりからすると採用してネンジャネエカナアとゆうきぼうてきかんそく うぃっしゅふるすぃんきんぐ

わきゃらん。をら乗算回路図みたことないきに。単純なビット操作であった かも しれないし。ただ

みょうに なしとげた 感はある。ええ カンチガイな公算も大でつけどもね。


こらこらこらこらこら

どこがふまんだ

いとしいをつとのごせけんさまへのだいこうけん かもしれんのだぞ

あれか?

だーたでぃバラしたこと か?


ぜんぜんだめ?テムレイ回路?なんだろう
…これには保留しやがった。わかったわかったヨ

乗算回路検索しろ ね ちがうって

そこまでをんなをんなせんでもええやん。どうしたんだよう

判断以上のことだから?ちがうか。…なんかふまんはあんだよな?ここでもバラせ?ちがうって。なんだろう…

お金にしろってこと?えっちがうの ほんとにちぺこなのかしら でわふまんわなにかしら


乗算回路を検索

筆算してた。素朴な足し算の繰り返しではなかったに。となるとやっぱむだだつたのだろーか

わきゃらん。や

筆算だからさ

桁数ぶんかけて(あくまでも二進数に
桁数ぶん足すから 扱うけたのビット数の二倍数(足し算)ステップはひつようじゃん。てことは2分の1の時間にはなんだな。ただそこまでして乗算回路にウェイトをとるかっつーことやね 全体の設計の中で。あ

合格でた

ぬほんのをなのこわ うつくしい肢体をゲトしたゆにぃ。のどみんがPINKY廃刊のいぢめにめげづ ヤンジャンでこけてしゆ しゃーこたんもまけないお



きもいお


ちぺこのおちりはでかめでつ

あんざんがた とてぃもこのもしい。ほどよいおおきさでつ。おちりのはなしはだめか。こないだのほめ言葉以上となると…森で出逢ったばんびちやん。街角のヴィーナス。しぶたみのちぺこ。杜の都の千栄子。明星乙女。完全な事象としてのをんな。


これでヤヤウケか

しょってるぅ~。知ってます?ちぺこはほめればほめるほどヲモスロイヨーニたかびぃになりゃす。おまいわ

タイムボカンかとゆう。
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こう…

2009-10-01 15:02:20 | Weblog
なきごとを書き連ねたい心境だが

やみる。とらドラは

心臓といういれものがすきまだらけひびだらけで

そこに溜まってこぼれてゆくなみだをうまあくひらってくれるできだったけど


今期そゆのないんだもん。そらのマニマニでぃわなあ。この

「合体」のスイッチをかちゃっとひねるとボッともえるらしんすけどね。ものほしげだな。せるふばーにんはせるふばーにんしちゃうとえらりない。ああくどくど。やらかいおわん。
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参式に

2009-10-01 13:26:41 | Weblog
5リットル入ると今日知った

ふうん…


もうミニスカートみにすかーと五月蝿いのもどうかとをもわれてきたけど

やっぱはかれてるとうれしい なんてすなをなんでせう。ちぺこならいけるとをもう(まじ。
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1Q84

2009-10-01 11:00:32 | Weblog
またこの話題。

しつっこいね。たぶんぃゃまちがいなく当ブログで一番取り上げている小説だ。ホンデ

オダジマ師が懇切丁寧でどくぜつさわやかな書評プロモーションをSIGHT誌で。なんと なんとなんと誉めていらっしゃる。ッホホウ

んじゃ読むかな。これだけの地図を手にすれば。こんだけ外堀を埋めてからとりかかる読書なんて生涯初でつな

オダジマ師に連れられて読んだ本に 高橋和己「わが心は石にあらず」がある。

しかたのない兄貴としっかりものの妹の物語として”最左翼”のものがたり

兄貴はそれでいて正義漢である。妹はあれだほら 「赤い病院の惨劇」のかたの小説に出演しても違和感のない。このかた作者名検索しても検索しても忘れちゃうんだよな。”男の矜持”を保ちつつフェミニストという バランスの正しい作風。


おもいびとが妊娠を告白するシーンが屈指だとおもつている

にゃかにゃか。一般に知られないのははがゆいかぎり。きれいに纏めたのでてつきりてつちりゴーカクもらえるべいとをもつていたが

あまかつた

ちぺこわゲキカラのをんな 1Q84は読まなくていいとゆうことかな。

ちぺこわなにかと

南米原産のおやさいのをんな とまととか なすびーとか。


読んだほうがいい?←もはやぷらいどのかけらもない
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