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京は まったり ロードバイク日和

京都発 自転車ときどきカヌー、ところにより…。

今日は梅雨の止み間のグラベル日和「FUJIラフィスタ号」 ~賀茂川ちょいグラベル~

2020年07月24日 | グランベル
今日は梅雨の止み間のグラベル日和「FUJIラフィスタ号」。

梅雨の長雨でなかなか遠乗りには出られない。

昼には降り出す予報で「賀茂川ちょいグラベル」に出かける。

     

     

御所を通り抜け,鴨川を北へ向かう。

     

     

先日の大雨で流されてきた大木が中州に積み重なっていた。

大きな岩の上にも一本の大木がちょこんと乗っている。

     

京都の大きな祭りに駆り出される馬も今年は出番が少なそうだ。

秋の時代まつりも中止が決まっている。

     

川原でコーラで一服。

降り出すまでに家に着かなきゃ。

    

    

今日は やっぱりグラベル日和 「ルイガノ号」 ~梅雨の止み間の峠越え 京見峠&持越峠~

2020年07月05日 | グランベル
     

今日は、やっぱりグラベル日和「ルイガノ号」。

     

梅雨の止み間の峠越え。まずは、、京見峠へ

     

もう夏、峠道にはねむの木の花が満開。 

     

京見峠を下ると杉坂。 「道風神社」

書家で知られる小野道風はここ杉坂の湧き水で書を書いたらしい。

     

     

杉坂から真弓へ。 川沿いの杉並木は心地よい。

     

持越峠を越え、雲ケ畑へなだらかなワインディングを気持ちよく下る。

今日も やっぱりグラベル日和 「ルイガノ号」 左京トリプル峠  ~花背峠&百井峠&江文峠~

2020年06月28日 | グランベル


今日も,やっぱりグラベル日和「ルイガノ号で左京トリプル峠へ向かう。

まずは花背峠。

   

   

鞍馬から長いのぼりが続く。 京都にはたくさんの峠があるがこの長さは断トツ。

杉林の中の川沿いの坂をひたすら登る。

   

   

百井の別れから百井峠に入る。

   

   

短いがびっくりするほどの坂が立ちはだかる。

登り終えると景色が開けなだらかな道が続く。

   

足を休めながら,景色を楽しめる。

一気に下れば、大原。

   

昼飯は、久しぶり「はんじの卵かけご飯」。

   

みやげに里の駅で草餅を買い,フロントバックに押し込んで、江文峠を越える。

今日は やっぱりグラベル日和 「FUJIラフィスタ号」 ~まったり賀茂川グラベル~

2020年06月20日 | グランベル
     

今日は,やっぱり梅雨の晴れ間のグラベル日和。

FUJIラフィスタ号でまったりと賀茂川グラベルを楽しむ。

     

梅雨の雨で増水気味の賀茂川。

     

     

コーラで一服。 フラットバーでのんびり走るのもいいもんだ。

               

今日も自粛でアーカイブ  ~サイクルグルメ特集~

2020年05月17日 | グランベル
今日も自粛でアーカイブ。  サイクルグルメ特集。

初めは、やっぱり いつもの大原。



     

「はんじ」の「卵かけ飯」。   

新鮮な卵とおばちゃんの手料理の小鉢。

昭和のにおい漂う昔のまんまの店。 今時の店にはない味わいが足されている。

     

     

美山の手作りソーセージ工房。

店のテラスでいただく「ジビエ(鹿)ソーセージのホットドック」。

ドイツのノンアルのビールと合わせるとグッド。





美山からさらに奥へ田歌の「田歌舎」。

ちょっと贅沢に、こちらは「鹿カバブプレート」。

トルコ料理のシシカバブを鹿肉でアレンジ。

自家製のピクルスやスパイスがたっぷり。

こちらもドイツのノンアルビールがピッタリ





美山といえば「美山牛乳」。

道の駅で直営の美山牛乳の「ソフトクリーム」が味わえる。

疲れた時には,甘いものが染みる。

  
   

こちらら保津川の上流「宕陰」の手打ち蕎麦。

保津峡から柚子の里「水尾」を越え,さらに奥が「宕陰」。

「宕陰」は山道を走り続け,ぱっと開けた「桃源郷」。

ここでいただく「まつばら」の手打ちそば。

時間をかけ,たどり着いた空腹を満たしてくれる。

お腹も心も満腹。


番外編を2つ。



まずは,関西シクロの千秋楽「桂川戦」の名物「ブラックサンダー」。

完走したご褒美のこの「ブラックサンダー」。

達成感をさらに満たしてくれる。



最後は,いつもお世話になっているサイクルハテナのスタッフがいれてくれる「コーヒー」。

ハテナサイクリングでは,林道のまた奥へ。 時には自転車を降り山登り。

そんな疲れ切ったときにスタッフがコーヒーを入れてくれる。

このコーヒーが最高のグルメ。