今日は ゴールデンウィークのカヤック日和 ～琵琶湖でキャンプ～

ゴールデンウィーク初日は，早速琵琶湖へ繰り出す。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

琵琶湖は，すでに初夏の雰囲気。

　　　　　　　　　　

今日はキャンプでお泊まり。・・・ということは，昼間っから飲める。

カヤックの上で，かんぱ～～～い。

　　　　　　　　　　

持参したカヤックは４艇。リバー艇２艇とシットオン，それにインフータブル。

友人のシットオンを含めて，５艇。ちょっとしたカヌースクール状態だ。

　　　　　　　　　　

昼間は，カヤック三昧。いろいろな乗り味を楽しむ。

　　　　　　　　　　

夕凪の琵琶湖。

　　　　　　　　　　

陽が落ちるまで，カヤックを楽しむ。夕映えの琵琶湖が美しい。

　　　　　　　　　　

「カヤック三昧」の次は，たき火で「ビール三昧」といこう。




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今日は やっぱりロードバイク ～我が家の「ピナレロ号」 タイヤの交換～

今日は，わが家のロードバイク「ピナレロ号」のタイヤの交換をした。　

　　　　　　　　　　

結構使い込んだ「ミシュランプロ３」。もう少しいけそうだが，サイドはボロボロ，あちこちにひび割れも。

美山のレースに向け，思い切ってタイヤを交換。

　　　　　　　　　　

今回は，ドイツの老舗「コンチネンタル」のグランプリ４０００。

プロ３は，フランスのミシュランだった。乗り味はマイルドで，こぎ出しがとても軽かった。

グランプリ４０００は，さすがにドイツの強面のおばちゃんがキッチリと作っているらしく，がっちりとした乗り味だ。

プロ３ほどの軽さは無いが，リーンをかけた時の反応がよい。

まだ十分に乗っていないが，フランスとドイツの違いは味わえた。

　　　　　　　　　　

長袖のアンダーもよたってきたので，ずっと興味のあった「スキンズ」を試してみた。

さすが，コンプレッションの元祖である。全身を満遍なく包んでくれる。

走りに差が出るかは不明。



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今日は 久々のピナレロ ～新緑の貴船～

今日は　久々のロードバイク「ピナレロ号」で鞍馬街道を上る。

　　　　　　　　　　

貴船口から左に折れ，新緑の貴船に向かう。

貴船川の清らかな流れを眺めつつ，緩やかな坂を上る。

　　　　　　　　　　

この貴船は京の奥座敷としても有名である。

もうしばらくすると川床が開かれる。この川の上に座敷がしつらえられる。

川床料理として会席料理では「天然アユの塩焼き」が絶品ではある，真夏でも夜には上着を一枚はおらないと寒いほどだ。

そんな夜には「すき焼き」などの鍋物がちょうどよい。なた昼間には「流しそうめん」もリーズナブル。

竹を切りだしたりと準備が始まっている。

　　　　　　　　　　

さらに，清流をたどりつつペダルをこぐ。

　　　　　　　　　　

鴨川の水源の地に建てられた「貴船神社」に着く。

　　　　　　　　　　

長い石段が待ち構える。ロードシューズではかなりつらそうなので，今日はここまで。


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今日は 時々のカヤック日和 ～琵琶湖 海津の桜は 今満開 後編 お昼は湖西名物「風月堂のホットドック」～

「花より団子」の休憩を終え,琵琶湖へと漕ぎ出す。

　　　　　　　　　　

桜並木がどこまでも続く。絶景である。

　　　　　　　　　　

今日は花が見ごろで，上の道路は車と人であふれている。

湖面も今日はツアー客や家族ずれで，多くのカヤックが浮かぶ。

　　　　　　　　　　

今年の桜は，まだしっかりとしていて，桜吹雪はまだみられない。

桜吹雪が舞い，花びらでおおわれる湖面もまた美しいものだが。

　　　　　　　　　　

桜を後に，マキノの浜に向かう。帰り道にも一本桜が所々に見える。

　　　　　　　　　　

マキノの浜に戻り，対岸の桜並木を眺める。

２時間ほどのお花見ツーリング。シーカヤックの心地よさがたまらない。

この「のんびり感」はシーカヤックならだわだ。

　　　　　　　　　　

知内浜のキャンプ場を後に，家路いつく。

　　　　　　　　　　

白髭神社を過ぎたところで，遅めの昼食。

　　　　　　　　　　

お昼は湖西名物「風月堂のホットドック」。いつもこの場所にある黄色の軽ワゴン。

冬はスキー帰りに，春や夏はキャンプの帰りに，２０年近く前からよくお世話になっている。

　　　　　　　　　　

いつも注文するミックスはソーセージとハンバーグが入っている。

からしのきいたソースが癖になる。

　　　　　　　　　　

京都でも桜並木が迎えてくれた。やはり「花はサクラ」だ。



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今日は 時々のカヤック日和 ～琵琶湖 海津の桜は今満開 おやつは黒蜜京団子～

今日は　時々のシーカヤック。奥琵琶湖の海津大崎の桜見物に向かう。

　　　　　　　　　　

ルーフにカヤックを積み，琵琶湖へと向かう。

　　　　　　　　　　

静原，そして大原は，まだ名残の桜が咲く。海津の桜を思いながら，琵琶湖へと急ぐ。

　　　　　　　　　　

湖西道路をひた走り，奥琵琶湖へと向かう。
白髭神社のの鳥居の向こう，春霞の彼方に奥琵琶湖が見える。

　　　　　　　　　　

２時間足らずで，マキノの浜に到着。　多くのカヤッカーが海津の桜を目指す。

　　　　　　　　　　

対岸の海津大崎の桜を望み，いざ出発。

　　　　　　　　　　

あいにくの花曇りながら，風もなく絶好のカヤック日和。

　　　　　　　　　　


桜並木がみるみる近づく。

　　　　　　　　　　

海津の桜は，今が満開，見事な桜並木。
奥琵琶湖の海津は，やはり京都市内から比べると１週間以上遅い。

　　　　　　　　　　

湖面から眺める桜は，一味違う。

　　　　　　　　　　

上陸して，一息つく。

　　　　　　　　　　

おやつはコンビに仕入れた「黒蜜京団子」といつものオールフリー。
花見団子と花見酒。最高のリラクゼーションだ。



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