今日は大晦日。
結局,走り納めもままならず,「紅白歌合戦」が始まった。
「来年は・・・」といろいろ考えながら,今年を振り返る。
おめでたい「初日の出」・・・・・・・・・・・・の様な夕焼けです。 の初乗りでスタート。
1月
シクロクロスが結構来ている。
トヨタのCMでもシクロ車が走っている。 やはり面白いものは流行る。
滋賀県の希望が丘で三船師匠のレッスンに参加。
さすがに師匠の走り,スピードが落ちない。参加者からは「あ~~あ~。」とため息のみ。
1時間半ほどのレッスンもあっという間に終了。多くの「目からうろこ」を頂きました。ルイガノ号もたくさんの泥を頂きました。
2月
ご近所の賀茂川が一面の雪景色。
かわいい雪だるまとツーショット。 シクロ車は「いつでも どこでも」楽しめる。
3月
ロードシーズン到来。
いつもの大原から琵琶湖へ爽快な気分で走る。
昼飯は「里山そば」。 店内の隅でおやじさんが打ってくれる腰のあるそばは本当にうまい。
小皿に薄ピンクの塩が添えられている。初めの三口ほどは塩で頂く,そばの風味がよくわかる。 仕上げは,蕎麦湯でお腹を温める。
遠く比良山系が美しい。
今年は,サイクルスポーツの別冊「ベストロードを走ろう!」に記事が掲載された。
表紙をめくってすぐのカラーページの「ウマいもん巡り」には,ここでも紹介した「大原の玉子かけごはん」「美山里山舎のピザ」「里山そばの手打ち蕎麦」が紹介されている。
サイスポさん,ありがとうございました。
4月
恒例になっている「近江八幡の水郷でのお花見」。
桜・・・・ばんざ~~~い。
海津の見事な桜並木。 湖面から眺める桜は,一味違う。
5月
今年も来ました「美山ロードレース」。
スタート。 ビンディングの音。チェーンの音。たった10km,20分足らずレースだが,長いドラマがある。
レースを終え,いつもの「里山舎」薪オーブンで焼いてくれるピザ。
ここ里山舎のテラスは,絶好の観戦席。
6月
今年から始めたフリースタイルカヤック。
京北町の上桂川の河原で,新入りカヤックを買った亀岡のカヌー屋のおやじさんに本格的にレッスンを受ける。
ロールの腕がかなり上がり,沈しても水中で落ち着けるようになった。
7月
夏が来た。京都は,やっぱり暑っ! 道路の温度表示は,なんと「37℃」体温よりも上。
それでも,頑張って大原まで。 大原は今,紫蘇の紫の絨毯が広がる。
8月
夏は川。川は美山。
8月の日曜日,河原は多くの人でにぎわう。 人ごみを避け,さっそく上流のお気に入りのポイントへ。
聞こえるのは川のせせらぎと蝉の声。
河原の石遊び。 タイトルは 「お前には,やんねーよ。」
毎年恒例の「美山ファミリーキャンプ」。
車の中にはキャンプ道具が満載。 屋根にはカヤックが満載。
今年は,4家族が集った。 なかなかの大所帯。
メインイベントの「流しそうめん」もセッティング終了。
4メートルの青竹に美山の名水を流し放題。
食べざかりの中高生が群がると下の方までそうめんがたどりつかない。
鍋2杯のそうめんも,あっという間に完食。
9月
夏休みも終わり,琵琶湖に静けさが戻る。
沖の島へ渡り,しばらく寝っ転がって,のんびり琵琶湖を眺める。
日差しは,まだ夏の名残り。 でも湖面を吹く風は,もう秋の気配,実に心地よい。
いつもは1人だが,今日は団体で沖島へ渡る。
全員そろって,「はい ポーズ」
10月
秋と言えば「祭」
鞍馬寺の門前には,祭の支度のしめ縄が張られていた。
鞍馬街道も祭の支度。 街道筋の家々の前には,それぞれの家で作られた松明が置かれている。
11月
京都にも秋の訪れ。
静原の里,山の麓に黄葉した銀杏の大木と紅葉したもみじが目に止まった。
シクロクロスのシーズンも開幕。 「ルイガノ号」でマキノ高原へ。
雨に風のマキノ高原。 スタートダッシュは,なかなかいい感じ。
シクロ名物「シケイン」。
今日の目標通り,後ろから○番目で無事にゴール。
シクロらしく,泥だらけになった。 これもシクロの楽しみ。
12月
今年1年の〆はやっぱりいつもの「大原路」。
のどかな大原の里は,師走の慌しさを忘れさせてくれる。
今年も,ロードにシクロ。 シーカヤックにリバーカヤックとよく遊んだもんだ。
来年は,どんな遊びをしようかな?
ロングライドやカヤックツーリングにも行きたい。
レースも出たいし,フリースタイルも深めたい。
体がいくつあっても足らないが, これだけ遊べる健康と家族に感謝 感謝。
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結局,走り納めもままならず,「紅白歌合戦」が始まった。
「来年は・・・」といろいろ考えながら,今年を振り返る。
おめでたい「初日の出」・・・・・・・・・・・・の様な夕焼けです。 の初乗りでスタート。
1月
シクロクロスが結構来ている。
トヨタのCMでもシクロ車が走っている。 やはり面白いものは流行る。
滋賀県の希望が丘で三船師匠のレッスンに参加。
さすがに師匠の走り,スピードが落ちない。参加者からは「あ~~あ~。」とため息のみ。
1時間半ほどのレッスンもあっという間に終了。多くの「目からうろこ」を頂きました。ルイガノ号もたくさんの泥を頂きました。
2月
ご近所の賀茂川が一面の雪景色。
かわいい雪だるまとツーショット。 シクロ車は「いつでも どこでも」楽しめる。
3月
ロードシーズン到来。
いつもの大原から琵琶湖へ爽快な気分で走る。
昼飯は「里山そば」。 店内の隅でおやじさんが打ってくれる腰のあるそばは本当にうまい。
小皿に薄ピンクの塩が添えられている。初めの三口ほどは塩で頂く,そばの風味がよくわかる。 仕上げは,蕎麦湯でお腹を温める。
遠く比良山系が美しい。
今年は,サイクルスポーツの別冊「ベストロードを走ろう!」に記事が掲載された。
表紙をめくってすぐのカラーページの「ウマいもん巡り」には,ここでも紹介した「大原の玉子かけごはん」「美山里山舎のピザ」「里山そばの手打ち蕎麦」が紹介されている。
サイスポさん,ありがとうございました。
4月
恒例になっている「近江八幡の水郷でのお花見」。
桜・・・・ばんざ~~~い。
海津の見事な桜並木。 湖面から眺める桜は,一味違う。
5月
今年も来ました「美山ロードレース」。
スタート。 ビンディングの音。チェーンの音。たった10km,20分足らずレースだが,長いドラマがある。
レースを終え,いつもの「里山舎」薪オーブンで焼いてくれるピザ。
ここ里山舎のテラスは,絶好の観戦席。
6月
今年から始めたフリースタイルカヤック。
京北町の上桂川の河原で,新入りカヤックを買った亀岡のカヌー屋のおやじさんに本格的にレッスンを受ける。
ロールの腕がかなり上がり,沈しても水中で落ち着けるようになった。
7月
夏が来た。京都は,やっぱり暑っ! 道路の温度表示は,なんと「37℃」体温よりも上。
それでも,頑張って大原まで。 大原は今,紫蘇の紫の絨毯が広がる。
8月
夏は川。川は美山。
8月の日曜日,河原は多くの人でにぎわう。 人ごみを避け,さっそく上流のお気に入りのポイントへ。
聞こえるのは川のせせらぎと蝉の声。
河原の石遊び。 タイトルは 「お前には,やんねーよ。」
毎年恒例の「美山ファミリーキャンプ」。
車の中にはキャンプ道具が満載。 屋根にはカヤックが満載。
今年は,4家族が集った。 なかなかの大所帯。
メインイベントの「流しそうめん」もセッティング終了。
4メートルの青竹に美山の名水を流し放題。
食べざかりの中高生が群がると下の方までそうめんがたどりつかない。
鍋2杯のそうめんも,あっという間に完食。
9月
夏休みも終わり,琵琶湖に静けさが戻る。
沖の島へ渡り,しばらく寝っ転がって,のんびり琵琶湖を眺める。
日差しは,まだ夏の名残り。 でも湖面を吹く風は,もう秋の気配,実に心地よい。
いつもは1人だが,今日は団体で沖島へ渡る。
全員そろって,「はい ポーズ」
10月
秋と言えば「祭」
鞍馬寺の門前には,祭の支度のしめ縄が張られていた。
鞍馬街道も祭の支度。 街道筋の家々の前には,それぞれの家で作られた松明が置かれている。
11月
京都にも秋の訪れ。
静原の里,山の麓に黄葉した銀杏の大木と紅葉したもみじが目に止まった。
シクロクロスのシーズンも開幕。 「ルイガノ号」でマキノ高原へ。
雨に風のマキノ高原。 スタートダッシュは,なかなかいい感じ。
シクロ名物「シケイン」。
今日の目標通り,後ろから○番目で無事にゴール。
シクロらしく,泥だらけになった。 これもシクロの楽しみ。
12月
今年1年の〆はやっぱりいつもの「大原路」。
のどかな大原の里は,師走の慌しさを忘れさせてくれる。
今年も,ロードにシクロ。 シーカヤックにリバーカヤックとよく遊んだもんだ。
来年は,どんな遊びをしようかな?
ロングライドやカヤックツーリングにも行きたい。
レースも出たいし,フリースタイルも深めたい。
体がいくつあっても足らないが, これだけ遊べる健康と家族に感謝 感謝。
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