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晴彦日記

双極性障害1型と1型糖尿病(インスリン注射必要)と闘いながら、少しでも幸せになれるように頑張っています。

糖尿病と躁鬱病

2011年11月30日 18時14分58秒 | 双極性障害
漱石、もう一つの宇宙―病跡学的アプローチ

双極性2型の場合は、抗鬱剤が有効な人もあります。
躁状態の時に、とてもハイテンションならば
双極性1型の可能性もあります。

まずは新しい先生から、その判断を仰ぐことをお勧めします。
抗鬱剤がいやならば、先生に相談して下さい。

体重が重く、典型的な2型糖尿病だと考えられます。
運動療法、食事療法をやることをお勧めします。
運動療法は躁鬱病緩和にも役立ちます。

糖尿病や躁鬱病になっても、医学の進歩により
私などは普通の顔をして生きていける時代となりました。
100年前ならば、そろそろくたばっていたでしょう。
特に糖尿病の方で。

お互い、励まし合って、生きていきましょう。
私の悩みはうつです。

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