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漱石、もう一つの宇宙―病跡学的アプローチ |
双極性2型の場合は、抗鬱剤が有効な人もあります。 躁状態の時に、とてもハイテンションならば 双極性1型の可能性もあります。 まずは新しい先生から、その判断を仰ぐことをお勧めします。 抗鬱剤がいやならば、先生に相談して下さい。 体重が重く、典型的な2型糖尿病だと考えられます。 運動療法、食事療法をやることをお勧めします。 運動療法は躁鬱病緩和にも役立ちます。 糖尿病や躁鬱病になっても、医学の進歩により 私などは普通の顔をして生きていける時代となりました。 100年前ならば、そろそろくたばっていたでしょう。 特に糖尿病の方で。 お互い、励まし合って、生きていきましょう。 私の悩みはうつです。 |