実は、津波前日3月10日にブログ投稿した”サクラ咲く前に....”の、
ボニーちゃんの火葬の立会いは "飼い主のデザート・ムーンさんと私と、節（セっ）ちゃんと" ３人で見送りました。
その日は、改めて”ボニーちゃんの供養をしましょうと”別れました、
しかし
”節ちゃん”とは津波以後３９日経つのですが 未（いま）だ....会えないのです。
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押し寄せる波は...止まりましたが.........
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”節ちゃん”の自宅は私の家と...道路を挟んで３０㍍斜め向いです。
分かりやすく云うと役場の西隣、防災庁舎の斜め下になります、
役場職員のトップを務める夫、徳さんは私の大切な友人です、
防災庁舎階段の手すりで荒れ狂う波に耐えて生き延びた徳さんでしたが、
目の前で流された家と......せっちゃんと.、
防災庁舎の上で”男泣き”したと聞きました。
チャンネルがありません
このような状況下で生きておられた方がいたことが奇跡なのではないかとただただ言葉を飲み込むばかりです。
私も共にお祈りさせてください。
そして何卒、お体にはお気をつけくださいませ。
ご無理のなさいませんよう…。
心の病はなかなか消えないでしょうね・・・
今日、用事があり高田へ行ってきましたが、瓦礫の山の様子は何も変わっていないように感じました・・・
hiderinnさんのネットワークを生かし孤独にならないよう一日一日を消化してください
必ずこれからも毎年毎年桜は励ましてくれるでしょう、孫が落ち着いたら近いうちに電話差し上げます
お身体を大切に・・・
hiderinさんと家族が無事でなによりです。
ホットしています。
これから様々な事が有るかもしれませんが、必ず乗り越えて下さい。
人間の知恵と生命力が大自然の力よりも優れていると信じています。
頑張れ頑張れhiderinさん！
安心しました。
「無理せず、がんばろう南三陸」
安心しました。
「無理せず、がんばろう南三陸」
ご無事で本当に本当に良かったです。
会社の人間がお邪魔させて頂いたと思いますが、何かお手伝い出来る事あれば
私もいつでも飛んでいきます!
写真を見せていただきました。言葉が出ません。
私の親類が、志津川の【〒】に勤務していました。おかげ様で無事でしたが、志津川の【〒】を中心に自分の目で確かめたくて・・・昨日行って来たばかりです。
夕陽が沈み、電灯のない街は、本当に寂しさを感じました。防災センターの入口に、お酒、ビール、お花がたむけられていましたので、手持ちにペットボトルのウーロン茶がありましたので、お供えして手を合わせて来ました・・・
志津川中学校に行ってみました。体育館の壁画を見て、知人立花先生のお膝元だったことに、気付きました。
そこで、先ほど、「志津川中 イヌワシ」で検索をかけたら、別の方のブログに行き、コメントに立花先生を記した方へリンクし、ここに入って来て・・・見せていただいた訳です。
私も同研究会の会員です。会員の志津川在住の三浦さんも被災したと伺っていましたが、時間がなかったので、探すすべもなく引き上げてきました。また、タイミングを見て伺いたいと思っています。
精一杯頑張っていらっしゃる方々に、「頑張って！」と言うのは失礼だと思います。４０日になる今、体調管理が難しくなると思われます。健康に留意下さい。共通点を知り、失礼かと思いましたがコメントさせていただきました。
あの美しい街があっという間に海の底へ・・・
凄いよ！
防災センターの無線/放送アンテナににしがみつき生き延びた方！
枝垂桜？柳？の木は残れたのでしょうか・・・・
《節ちゃん》さんの御無事を俺も一緒に祈らせてください。
（皆さんの体調はどうですか・・・）