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恩師であり友人であり時として飲み仲間^^杉田徹さん
先日出版された本「フォルティシモな豚飼い」が大好評です。
先々週は”週刊朝日”の話題の新刊のコーナーで紹介されています、
「社会の歪みを探し飯の種とする」報道写真家を辞めた著者は、
韓国で新羅仏を撮り、
日本の村々で風土とともに暮らす明治生まれの人々の生活を追い、
さらにスペインで暮らしついには宮城県志津川で「豚飼い」となる
...と書き出しています。
今度は、10月8日(木)発売の「週刊文春」 文春図書館の欄では
作家 池澤夏樹の”私の読書日記”で「フォルティシモな豚飼い」が
2ページに渡り掲載されています。
10月15日号の「週刊文春」本屋さん、コンビにでまだあるかも、
それにしても私の隣の杉田徹さんがこんなに凄い人だとは^^
”スペイン・アンダルシアの小さな町に住みつく。
この本の三分の二は乾いた土地での暮らしの話
だけど 順序が逆なのだ。
本が始ったところでは既に彼は宮城県南三陸で豚を飼っている今の話だ。
これが無類におもしろくて、
最初にそれに引き込まれて読み始めると、あとは最後まで読むしかない”
作家 池澤夏樹氏の評です(^^)
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