乾期の朝

早朝、ブルブルと寒さを感じ目が覚めた。

時刻は午前４時すぎ。

寒暖計を見ると摂氏２２度。

たいした気温ではないのだが、寒く感じて重ね着をする。

すでに体が「タイ仕様＝タイ人化」になっている。

本格的に乾期｛涼期｝に入ったのだ。

こちらの１年は大きくは乾期・雨期に分けられるが、乾期は１１月ー１月の涼期と３月ー４月の暑期となる。

これから１２月末にかけて涼しくなり、寒く感じられる。


あまり寒くならないように願うが、さてさてどうなることやら・・・。

タイムスリップ２

次女の写真もある。

上の写真は誕生からあまり日時が経っていない頃。

１９９８年１月末ごろか？







これは次女が生後１０－１１ヶ月ごろの写真。

１９９８年１１－１２月と思われる。







伝い歩きが出来だした。

場所は隣の義兄の家。


田舎の家、タンスの中に「思い出」が詰まっていた。

タイムスリップ

１０ヶ月ぶりの田舎の家。

２階に上り寝室へ入る。

ここで８年間、寝起きしたのだ。

タンスを開けると、下段に写真アルバムが積んである。

モノクロの写真が出てきた。

１枚目の写真は、誕生からそんなに日時が経っていない長女。１９９４年３月下旬か？

２枚目の写真は、９４　５　８　とある。生後２ヶ月くらいの長女。

３枚目の写真は、おばさんに抱かれ従兄弟たちと撮影。

カラー写真も出てきた。





若い！私はまだ青年だ！

写真の青年、今は「よれよれの爺さん」になっている。





これは生後３ヶ月くらいの長女。





生後４ヶ月くらいの長女。体重が６ｋｇ以上になっている。



子育ての日々に、タイムスリップした。

田舎の家

昨日、妻の実家のある田舎の村に行ってきました。

妻の母親や兄弟などが住んでいます。

２３年前、私が新築した家です。１－２枚目の写真。

この家で、長女が７歳、次女が３歳になるまで子育てをしました。

今は義母が住んでいます。

隣に住む義姉夫婦などが、世話をしています。

義姉夫婦の経営する精米所です。３枚目の写真。

義姉の長男が、韓国へ出稼ぎに行った資金で新築した家です。４枚目の写真。


２０年前にタイムスリップした気分になりました。

ヒーティング・パッド

腰椎椎間板ヘルニアを患って、２年になろうとしている。

ここ数ヶ月は、医師に受診もしないし、リハビリ室で治療もしていない。

完治したわけではない。

症状はあるが、「がまんできる範囲」ということだ。

自宅で温熱療法をしている。

病院のリハビリ室で使用している医療器具を、取り寄せてもらい購入した。

ヒーティング・パッドとの名称で韓国製。１枚目の写真。

３５ｃｍｘ６０ｃｍのサイズで、内部は櫛状の発熱体が配置されている。

発熱体の間には「特殊な土砂」が配置され、遠赤外線が出る。

柔軟性があり、体に巻きつけることも可能。

コントローラーで、温度や時間を調節できる。２枚目の写真。

使用時はカバーをかけて、使用。３枚目の写真。


さてさて、効果のほどはどうなのか？

やったほうが、やらぬよりは「まし」。

気長にリハビリ活動するしか道はない。