イエロー・ブックを取得！

２月２３日、イエロー・ブック｛通称｝を取得しました。｛写真の冊子｝

ノンカイ市役所で、申請・登録・発行。

タイ語では「タビアン・バーン・タンチャー」といい、「外国人用家屋登録証」と訳されるが、「タイの戸籍登録証｛外国人用｝」といえる。

これで、タイの公的機関に「外国人居住者」として正式に登録されたことになる。

取得の主な動機は、日本年金機構に毎年提出する「現況届」の添付書類＝「居住地証明」のため。

いままでは、バンコクに出かけ日本大使館で「在留届け証明」を発行してもらい、日本年金機構に提出していた。

さっそく、２月２４日に「居住地証明書」を発行してもらい、「現況届」と同封してEMSで郵送する。

EMSで追跡すると、すでに東京・杉並南郵便局に到着していて、３月２日に配達予定となっている。

これからは、バンコクに出かけないでも、「居住地証明」が取れることになり、楽になる。

咲きました。

白色系カトレア「メンチアン」が、２輪咲きました。

蕾もあと２個、右下に見えます。

よい香りが漂っています。

雹が降った

今朝の明け方、雷鳴の後ほどなく「バラバラ」とガレージのトタン屋根をたたく音。

そしてその後、暴風雨とでもいうべき状態になる。

停電になり真っ暗。

いえの前の道路は排水が追いつかず、１５ｃｍの洪水。

うらの台所は水浸しになる。

皆、起きてきて、洗濯物の取り入れや車の入れ替えで「てんやわんや」。

午前６時をすぎてから、なんとか雨風は収まる。

明るくなってから、ラン類を見回ると、日よけの紗に白いものが・・・。

雹｛ひょう｝が降ったのだ。


季節の変わり目。

乾期の前半＝涼期が終わり、乾期の後半＝暑期が始まるのだろう。

タイの季節は乾期と雨期という２期だが、乾期を涼期と暑期に分けると３期ということになる。

暑期、ここイサーンでは４０度Cになることもある。

リハビリ

週に３日・月水金の午前中に、リハビリ室に通っている。

治療は次のどちらかのセット。

１－　温熱治療と弱電流治療。

２－　超音波治療と弱電流治療。





就寝、食事、トイレ以外の時は、コルセット着用。

次女の宿題

次女が、美術・工作の宿題に、取り組んでいました。

小住宅の立体模型です。





屋根を取り外せば、「はい、このとうり」。

いろいろ、楽しみながらの宿題でした。