1月13日午前5時、暗がりで黒猫の尾を踏み噛まれる。キズから出血。流水で洗いアルコールで消毒。妻を起こし病院の緊急外来に駆け込む。
医師は過去に狂犬病ワクチンを接種したかどうかを確認し、処方をだす。
まず2種類の試薬を皮下注射して、ワクチンに対するアレルギーの有無を調べる。
アレルギー無しとなり、2種類の狂犬病ワクチン「S」「A]と破傷風ワクチンを接種。
キズの消毒・処理をしてもらい帰宅。
1月16日{3日後}、ワクチン「S」を接種。
1月20日{7日後}、ワクチン「S」を接種。
今後は、2月10日{28日後}ワクチン「S]、2月12日{1月後}ワクチン「A」、8月11日{7月後}ワクチン「A]の日程で接種しなければならない。
新年、そうそう 痛い目に遭いましたね。
妻が野良猫に餌を与えるので、今や「庭ねこ」状態です。
あと3回、ワクチンを接種しなければなりません。