ノンカイ市の台所=ポーチャイ市場{タラート・ポーチャイ}は、市街地の東よりポーチャイ寺とバスセンターの間に位置している。
ここは朝市場なので、朝6,7,8時台は買い物客で「ごった返す」が、9時台になると閑散としだし、10時にはほとんどの店が閉まってしまう。
それでは市場{タラート}で活躍する、商人{メーカー}のおばさんたちを紹介しよう。
五目おこわ{カオニヨ・プーとかカオ・ソイという}を売るおばさん。これはベトナム料理でこの人もベトナム系と思われる。一包み=10バーツ。
野菜売りのおばさん。この人に「カボチャを1kg切り分けてよ」と注文すると、見事に1kgを切り出してくれる。職人技!!現在カボチャは安値で、1kg=20バーツ。
サダオの花芽を売るおばさん。サダオはインドから東南アジアが原産の樹で、若葉や花芽が胃潰瘍や逆流性食道炎にきくという。一束=10バーツ。
豆腐を売るおばさん。日本の木綿豆腐よりも固い中国風。一個=8バーツ。
ココナツ・ヤシを売るおばさん。ここでラン栽培用のヤシの実殻を買う。大袋一袋=20バーツ。
おばさんたちが続いたので、最後は若い娘の商人{メーカー・サオサオ}を紹介する。
ムーヨー{ベトナム・ソーセージ}をうる若い娘たち。学校が休みなのでお手伝い。いつものおばさん{おばーさん?}の孫?姪? 一個=30バーツ。
タイの市場{タラート}は活気に満ちていて、このなかでの「冒険」は楽しい!!
ここは朝市場なので、朝6,7,8時台は買い物客で「ごった返す」が、9時台になると閑散としだし、10時にはほとんどの店が閉まってしまう。
それでは市場{タラート}で活躍する、商人{メーカー}のおばさんたちを紹介しよう。
五目おこわ{カオニヨ・プーとかカオ・ソイという}を売るおばさん。これはベトナム料理でこの人もベトナム系と思われる。一包み=10バーツ。
野菜売りのおばさん。この人に「カボチャを1kg切り分けてよ」と注文すると、見事に1kgを切り出してくれる。職人技!!現在カボチャは安値で、1kg=20バーツ。
サダオの花芽を売るおばさん。サダオはインドから東南アジアが原産の樹で、若葉や花芽が胃潰瘍や逆流性食道炎にきくという。一束=10バーツ。
豆腐を売るおばさん。日本の木綿豆腐よりも固い中国風。一個=8バーツ。
ココナツ・ヤシを売るおばさん。ここでラン栽培用のヤシの実殻を買う。大袋一袋=20バーツ。
おばさんたちが続いたので、最後は若い娘の商人{メーカー・サオサオ}を紹介する。
ムーヨー{ベトナム・ソーセージ}をうる若い娘たち。学校が休みなのでお手伝い。いつものおばさん{おばーさん?}の孫?姪? 一個=30バーツ。
タイの市場{タラート}は活気に満ちていて、このなかでの「冒険」は楽しい!!
メコン川に近い大通り、ちょい北側に入った。
ええ。昔?、麻雀台や碁盤の板を切りに連れていっていただいたあたりの裏筋?
にしても、あらためて、今回登場の売り子は、女性ばかり。ヒデさんの好み?もあるでしょうが、思い出してもたしか男性の売り子はあまり見かけなかった覚え。
旦那たちはなにをしているのか?よろしくの御教示をお願いいたします。
ベニヤ板を買って切り出してもらった建築材料店は、チャイヤポーン市場の並びにあります。
チャイヤポーン市場はノンカイの第2市場とでもいうべき市場で、夕方も営業しています。
今日、私が紹介したのは、バスセンターに隣接している、ポーチャイ市場です。
>市場のおばさんの旦那たち
なにをしているのでしょうか。私もそのへんは知りません。「髪結いの亭主」で「ヒモ」的存在かな???
こちらでは価格は重量で決まりますが
売るのは1個単位です。
街中と田舎の違いかも。
はい、1kgから切り出してくれます。
いつも、ほぼ1kgです。
職人技です。
1個買いではなく、分割買いの客がほとんどだと思います。