60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

若い人に影響を与えられたかなぁ

2021-08-29 05:59:22 | 
 昨日は、愛車のアウトランダーPHEVを法定点検に出しました。
点検に時間がかかるので、車の営業マンに一度家まで車で送ってもらいました。

その時に、仕事の話になり、「独立した方がいいよ」と言いました。
「独立すれば、定年がないからずっと働ける。」
すると、営業マンが
「いつまで、働くのですか?」
僕は、「ずっと働いていたい。」
その営業マンは、ちょっとビックリしていました。
仕事をすること、イコール苦役と思っているのです。
僕は、仕事は喜びというより、人生そのものだと思っています。
仕事がなくなれば、僕の人生は終わったようなものです。

仕事をすることを喜び、仕事に使命をもって働いてる人間もいるのだ、と思ってもらえれば嬉しいです。